滝川出身の大政絢主演「コスメティックウォーズ」今日から札幌公開!

女優やモデルとして活躍する滝川出身

大政絢さん主演の最新作「コスメティックウォーズ」が

本日4/22(土)から、ディノスシネマズ札幌劇場で上映!

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化粧品業界のウラ側をリアルに描く

〝ヒューマンビューティー〟映画だそう。

大政さんがスッピンで挑む演技にもご注目を。

映画の公式サイトはこちら

中島ゆたかさんが「Gメン75 追跡と逃亡! 石狩挽歌」の思い出を語りました

東京のシネマヴェーラ渋谷で開催中の、東映実録映画の特集上映「抗争と流血」で16日、「日本暴力列島 京阪神殺しの軍団」(山下耕作監督、1975年)が上映され、出演者の中島ゆたかさんのトークショーが開かれました。

中島ゆたかさんは1952年、茨城県生まれ。東映の「夜の歌謡シリーズ」や「直撃!地獄拳」などに出演したほか「トラック野郎」シリーズの初代マドンナを務めました。聞き手の映画評論家、樋口尚文さんの「山下監督の演出は厳しかったですか」という問いに「私、その前に小沢茂弘監督の『激突!殺人拳』に出た時に、1ヶ月毎日極真空手の道場に通って、監督からとても厳しいことを言われてましたから、それに比べれば山下監督は何も仰らない監督さんでした」と東映の監督ごとのカラーについて話しました。

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聞き手の樋口尚文さんの質問に答える中島ゆたかさん

また、共演者の梅宮辰夫さんについて「(プレイボーイという印象と違って)本当にいい人。撮影所からタクシーで帰る時に送ってくれて、梅宮さんはお父さんが(中島ゆたかさんの出身地の)水戸の赤十字病院のお医者さんで、梅宮さんも水戸で過ごした時期があったので、『あそこに火の見櫓があってさ』と水戸の話をしてくれました。先日、松方弘樹さんが亡くなった時も『死んだらおしまいだ』というコメントが真情あふれるものでした」と振り返りました。

さらに、75年放送で、札幌などで撮影された「Gメン75 追跡と逃亡! 石狩挽歌」について「全編に北原ミレイさんの『石狩挽歌』が流れるんですよね。東映の時代劇によく出ていた吉田義夫さんが小舟で海へ漕ぎ出したり、とても印象的な作品でした」と話してくれました。40年以上前のことなのに、昨日のことのようにはっきりと、臨場感たっぷりに語る中島さんのトーク。遠く徳島や名古屋から訪れたファンからも質問が飛び出し、会場の全員で楽しいひと時を共有しました。(理事・加藤敦)

高峰秀子さんについて、斎藤明美さんが語りました

松山善三、高峰秀子特集を上映中の東京・ラピュタ阿佐ヶ谷で3月26日、作家の斎藤明美さん(夫妻の養女)のトークショーが開かれ、最も近くにいた立場から、夫妻の思い出を語りました。

トークは「春の戯れ」(1949年、山本嘉次郎監督)の上映に続いて行われました。あまり目にする機会のない作品ですが、斎藤さんが取材で高峰秀子さんに「好きな出演作」を選んでもらったところ、13本のうちの1本になったそうです。翻案もので、舞台は明治初めの品川。男女(宇野重吉、高峰秀子)が恋に落ち、女の妊娠を知らないまま外洋航路の船乗りになった男が、2年後に戻って来て、女と結婚した男に「子供を返して」と言います。

斎藤さんは以前、高峰さんの写真集を作った際にこの映画を一緒に見直して、高峰秀子さんが「勝手な男だねえ」と感想を述べたことを明かし、「高峰は自分がどう映っているかを気にしない人。見るときも自分の出演作ではなく、ある映画、を見ています」と話しました。さらに、「ほかの女優と違って自分を何様とも思っていない。それは5歳から子役として特殊な生活をして、普通の人間の普通の生活をしたかったから。自分を見失わない意志の強さがありました」と高峰秀子さんの人となりを語りました。

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斎藤明美さんによる、高峰秀子さんについての数々の書籍

また、松山善三さんとの「格差婚」について、「高峰は女優が嫌で、30歳になっていい人がいたら結婚して引退しようと思っていた。温かい家族と普通の生活がほしかっただけ。『二十四の瞳』の小豆島ロケ中、助監督だった松山が木下恵介監督を通じて高峰に交際を申し込もうとしたところ、木下監督は『身の程を知りなさい』と怒ったものの、伝えてくれ、高峰は『一晩考えて、おつき合いしてみることにしました』と返事をしました」と秘話を紹介。「当時の高峰のギャラと助監督の松山の年収は100倍の差がありました。でも、松山と結婚していなければ、高峰は死ぬまで親戚にたかられて、間違いなく悲惨な生活が続きました。松山は防波堤になりましたが、背負ったものはとても大きかったと思います」と述べ、ほかの昭和の大女優たちが必ずしも幸せな結婚生活を送ったとは言えないことに比べると、「二人は文字通り赤い糸で結ばれていた」と振り返りました。

ところで、この日のモーニングショーで上映された松竹の「三人娘乾杯!」(1962年、番匠彰昭監督)には、鰐淵晴子さん演じる医学生が下宿するトンカツ屋の主人役で、益田喜頓さんが出ていました。高峰秀子さん、益田喜頓さんといった名優を生んだ函館は、その意味でも映画の街と言えるかもしれません。

さらに余談ですが「三人娘乾杯!」で佐野周二が演じる、岩下志麻の父親の役名は「沢井信一郎」。沢井信一郎監督は61年東映入社なので、偶然とは思いますが、面白いですね。この日のレイトショー上映作品「0課の女 赤い手錠」(1974年、野田幸男監督)には沢井監督が助監督でついているというおまけまでありました。(理事・加藤敦)

4/22(土)、JRタワーで「あの頃ペニー・レインと」上映!

JRタワープラニスホールを会場とする

新しいイベント「ワンダ座札幌」。

初開催となる4/22(土)は、

奇妙礼太郎と蔡忠浩の弾き語りライブに加え、

音楽映画の傑作「あの頃ペニー・レインと」が上映されます。

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会場はお座敷スタイルなので、

座布団やクッションなどをご持参しながら、

ゆったり&まったりと、音楽と映画を楽しめるそう。

自宅でひとりDVDやテレビで味わうのも悪くありませんが、

こんな新鮮な場所で、誰かと名作を共有するのは、

きっと素敵な記憶になるでしょう。

音楽とのコラボをご満喫ください!

詳しくは公式サイト(こちら)へ。

4/11、札幌で熊本震災復興支援「うつくしいひと」チャリティ上映

熊本震災復興支援「うつくしいひと」チャリティ上映が、

4/11(火)午後7:00から、

札幌市時計台2Fホール(札幌市中央区北1条西2丁目)で開かれます。

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札幌の自主上映サークル・キノマドの主催。

行定勲監督のこの作品は、

全国約200ヵ所でチャリティ上映されているものの、

札幌では今回が初めてとなります。

入場料は500円(当日券のみ)

※必要経費を除く興行収入の全額を熊本支援金として熊本へ寄付します。

問い合わせは、080-1609-0217(小川さん) magi.ahiru8320217@gmail.com

詳しくは公式サイト(コチラ)へ。

映画を観ることで、少しでも役に立てるなら。

こんなに嬉しいことはありません。

4/16~5/6、札幌でチャップリン12本立!

〝喜劇王〟として知られる映画監督

チャールズ・チャップリンの作品12本を特集する上映会が、

4/16日、22土・23日、4/26水~30日、5/3水~6土の

計12日間、札幌プラザ2・5(札幌市中央区南2条西5丁目)で行われます。

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上映するのは

「キッド」「巴里の女性」「黄金狂時代」「サーカス」「街の灯」「モダン・タイムス」

「独裁者」「ライムライト」「殺人狂時代」「ニューヨークの王様」

「チャップリン短篇集1」(「犬の生活」「担へ銃」「偽牧師」)

「チャップリン短篇集2」(「一日の行楽」「サニーサイド」「のらくら」「給料日」)。

上映時間は、①前10・30②後1・30③後4・00④後6・30の1日計4回で、

毎回プログラムを替えて上映するので、事前にチェックを。

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チャップリン生誕記念日(4/16)につき、

「キッド」(5回あり)の上映のみ、一般・学生ともに500円!

さらに、山寺宏一さんによる「独裁者」(4/16 13:30~)や、

茶風林さんいよる「ニューヨークの王様」(4/28 13:30~)など、

日本語吹き替え版の上映(計4回予定)のほか、

親子鑑賞会(5/5金、大人500円・同伴の中学生以下は無料)も予定。

チケットは1作品につき、

前売り券一般・シニア1000円(当日1300円)、

学生500円(当日券800円)など。

問シネマ一馬力(札幌映画サークル内)☎011-747-7314。

詳細は札幌映画サークル(こちら)へ。