小樽で「ちまちまキネマ・ワールド」開催中!5月19日まで

初春の気持ちいい天気が続いていますが、

今週、お時間ある方はぜひ小樽文学館へ!

IMG_1867

映画好きにはたまらない、こんなイベントが開催中です。

IMG_1868

わずか15センチほどの“ちまちま人形”で

お馴染みの作家・高山美香さんによる

「ちまちまキネマ・ワールド 高山美香のビックリ映画館」。

IMG_1873

約40人の銀幕スターがずらり。

今にも動き出しそうな臨場感と輝きで、

あんな場面やこんな名シーンが再現されています。

会場の様子を、写真でご紹介!

IMG_1871

IMG_1878

IMG_1876

IMG_1894

個人的には、生き生きした寅さんの表情が最高!

IMG_1884

あと、「バベットの晩餐会」の料理が再現されていて感動しました。

IMG_1886

「運動靴と赤い金魚」「道」など懐かしい名作もあり、

もう一度映画を見直したくなる傑作人形ばかりでした。

IMG_1891

高山さんのお好きな作品リストの中に、

「南極料理人」を発見!

IMG_1882

今度はぜひ、観測隊員たちの名シーンを作ってほしいものです。

企画展は5月19日(日)まで。

詳しくは小樽文学館の公式サイト(こちら)へ。

さすがスガイ!ありがとうスガイ!明日から開催の聖地閉店祭に「探偵はBARにいる」「彼女がその名を知らない鳥たち」「俳優 亀岡拓次」「孤狼の血」

多くの映画ファンに惜しまれつつ、

6月2日に閉店するスガイディノス札幌劇場。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

〝聖地閉店祭〟と銘打った記念上映企画が発表されました!

「これぞスガイ」というだけある

見応え満載の素敵なラインナップ、一律1,000円です。

北海道関連でいえば、

●札幌ロケ×大泉洋主演「探偵はBARにいる」

●北海道出身の白石和彌監督作

「彼女がその名を知らない鳥たち」「孤狼の血」

●北海道出身の安田顕主演「俳優 亀岡拓次」

が加わっています。

詳細をまとめてご紹介!(すべて公開年順です)

■第1週目 上映期間:5/10(金)~5/16(木)

・「ジョゼと虎と魚たち」(2003年)
・「最強のふたり」(2012年)
・「鑑定士と顔のない依頼人」(2013年)
・「君の名前で僕を呼んで」(2018年)

■第2週目 上映期間:5/17(金)~5/23(木)

・「燃えよドラゴン」(1973年)
・「セッション 」(2015年)
・「俳優 亀岡拓次」(2016年)
・「湯を沸かすほどの熱い愛」(2016年)
・「シング・ストリート 未来へのうた」(2016年)
・「孤狼の血」(2018年)

■第3週目 上映期間:5/24(金)~5/30(木)

・「タワーリング・インフェルノ」(1975年)
・「探偵はBARにいる」(2011年)
・「英国王のスピーチ」(2011年)
・「はじまりのうた」(2015年)
・「博士と彼女のセオリー」(2015年)
・「マンチェスター・バイ・ザ・シー」(2017年)
・「彼女がその名を知らない鳥たち」(2017年)

■第4週目 上映期間:5/31(金)~6/2(日)

・「ジョーズ/JAWS」(1975年)
・「同級生」(2016年)
・「リップヴァンウィンクルの花嫁」(2016年)
・「勝手にふるえてろ」(2017年)
・「タクシー運転手」(2018年)
・「カメラを止めるな」(2018年)

見逃したあの作品や、もう一度見たいこの作品を

ぜひ、この機会にスガイでご覧ください!

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

※劇場の公式サイトはこちら

「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」5月18&25日、クロスホテル札幌で上映!

いよいよ春到来!の札幌で、

陽気なロードムービーを料理とともに満喫する

素敵なイベントが開かれます。

「CROSS CINEMA DISCOVERY vol.3」

02

上映されるのは、

「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」!

「アイアンマン」シリーズのジョン・ファブロー監督が

監督&脚本&主演を務めたインディペンデント映画。

一流シェフの人生を転機を、音楽&料理&旅で綴る

元気になること間違いなしの作品です。

映画でシェフが息子に作る「クロックムッシュ」と

ドリンク付きで2000円というのも魅力です。

詳細は公式サイト(こちら)へ!

HBCラジオでご紹介いただきました

先週金曜日(4月19日)、

HBCラジオの「カーナビラジオ午後一番!」で

北の映像ミュージアムをご紹介いただきました!

お聞き下さった方、いらっしゃるでしょうか。

故・ショーケンさんの北海道ゆかり作品資料などを

最新トピックスに、ミュージアムの現状や今後を説明。

わずか7分間ですが、充実した素敵なお話になったと思います。

パーソナリティの大森俊治さん、

どうもありがとうございました!

01

5月2&3日、札幌で「四月物語」上映!

岩井俊二監督の名作「四月物語」(1998年)を、

春の札幌の美容室で鑑賞する上映会が開催されます!

01

「CINEMA IONESCO vol.1」

日時:5月2日(木)&3日(金)20:00上映開始

会場:イオネスコルティモ(南3西8大洋ビル1F)

料金:1400円(予約制20席)

問い合わせは inonesco@cinema-air.net か

011-206-4818へ。

北海道・旭川から上京した女子学生の日常を描く物語は、

ちょうど桜も咲くこの時期にピッタリですね。

4/30、「女を修理する男」上映会&トークセッション

2018年ノーベル平和賞を受賞した

コンゴ人婦人科医の命がけの治療を追った

ドキュメンタリー「女を修理する男」の

上映会とトークセッションが

4月30日午後1時30分から、

札幌市民交流プラザSCARTSコートで開催されます。

CCI20190416_0000

基調講演は「コンゴの女性と日本の私たち」で

東京大学未来ビジョン研究センター講師の華井和代さん。

その後、華井さん、阿部晋也さん、緒方恵美さんによる

トークセッションも行われます。

参加費は一般1500円、学生500円。

詳しくは公式サイト(こちら)へ。

5月19日、札幌で「カレーライスを一から作る」上映会

「カレーライスを一から作る」という

ドキュメンタリー映画の自主上映会が

5月19日(日)、札幌プラザ2・5で開催されます。

01

探検家・関野吉晴さんと、武蔵野美術大生による

種まきからカレーライスが出来上がるまでの9か月の記録。

当日は関野さんによる特別講演

「一から作って見えてくるもの」も開催!

また、関野さんとモンゴル遊牧民の少女との

5年間にわたる交流を追ったドキュメンタリー

「プージェー」も上映します。

詳しいスケジュールや料金はこちら

ぜひこの機会に!

 

4/13、ポーランド映画祭2019in札幌

1日限りの「ポーランド映画祭」が

今年も札幌にやってきます。

02

今年はアイヌ研究の草分け的存在である

ポーランド人民族学者の生涯を追うドキュメンタリー

「ピウスツキ・ブロニスワフ~流刑囚、民族学者、英雄~」

のほか、北海道初公開となる

「イマジン」「チェコ・スワン」を上映。

「イマジン」は視覚障害者の診療所で働く教師と

美しい教え子の淡い恋を魅惑の映像美で描く傑作だそう!

一方、「チェコ・スワン」はヘンテコだけれど愛おしい

〝スワン・ダンス〟を踊るおばあちゃんたちの物語です。

詳しいスケジュールや料金はこちら

2019年は日本とポーランドの国交樹立100周年!

記念すべき年に、ポーランド映画の傑作をお楽しみあれ。

4/7、小アニメーション大感謝祭PART21!

〝唯一ににて無二、

アニメーション上映会の金字塔〟

と銘打つイベント

21回目の「小アニメーション大感謝祭」が

4月7日午前11時30分から、かでる2・7にて

開催されます。

01

タイトル名通り、小さな規模で作られたアニメーションで、

作家と観客が一緒に大きな感激を共有しよう!という

コンセプトで1992年にスタート。

主催者であり、ご自身もアニメーション作家の

津山昌徳さん、以前ミュージアムに

お越しいただいたこともありました。(記事はこちら

今年は1回限りの上映だけに、満席も予想されるそう。

ぜひお早目に会場に足をお運びください!

公式Facebookはこちら

追悼・萩原健一さん

「ショーケン」こと萩原健一さんが3月26日、亡くなりました。享年68。
「太陽にほえろ!」や「傷だらけの天使」で知られる俳優であり、歌手ですが、北海道との関わりでは、「アフリカの光」(1975年)と「いつかギラギラする日」(1992年)。

01

01

前者は神代辰巳監督が、北国の漁港を舞台にした、異色の青春映画。萩原さんは、田中邦衛さんと等身大の若者を演じました。

後者は、深作欣二監督が札幌・函館・室蘭を舞台に作り上げた、ギャングが現金争奪の死闘を繰り広げるアクション・バイオレンス作品です。当時40代の萩原さんは、絆創膏まみれの顔に帽子を被り、狂気とクールさを備えた主人公・神崎を熱演しました。

02

ちなみに、岸恵子の相手役となり、出世作とされる映画「約束」(1972年)の脚本を担当した石森史郎さんは北海道出身。以前、ご家族が関連資料をミュージアムにご寄贈下さり、今も大切に保管しています。(当時の記事はこちら

03

〝遅れたファン〟であるスタッフ・新目は、「居酒屋ゆうれい」のコミカルな演技も好きでした。

一時代を築いたショーケンさん、どうぞ安らかに。