2/17の「北のシネマ塾」は「飢餓海峡」!午後1時からスタート

ミュージアムで行うトークイベント「北のシネマ塾」。

2月17日(土)のテーマは「飢餓海峡」(1965年、内田吐夢監督)。

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トーク担当は小田島敏朗常務理事です。

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今回は、通常より1時間早い

午後1時からスタートとなります!

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参加無料、当日参加OK。

お待ちしております。

1月のシネマ塾レポート!「私の好きなミュージカル映画」

1/20(土)にミュージアムで行われたイベント「北のシネマ塾」。
「第8回映画ファンの集い」と題して、
「私の好きなミュージカル映画」をテーマに語り合いました。

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年明け最初、雪深い休日の午後、
どれだけの人にお越しいただけるかちょっと心配でしたが、
常連さんのほか、関西から旅行中の若者の飛び入り参加も含め15人。

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さっそく机を囲み、順番に思い出深い作品を発表。
口火を切ったのは、映画に詳しい常連のIさん。
なんと、ライザ・ミネリ主演「キャバレー」の曲を
自ら和訳してきてくださいました!

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その曲の歌詞の良さに触れ、
「昨年の社会派映画の傑作『わたしは、ダニエル・ブレイク』
にも通じるメッセージを感じる。先見の明が素晴らしい!」と熱弁。

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また、「ウエスト・サイド物語」を挙げた方には、
「オープニングシーンから驚いた」「ジョージ・チャキリスの紫のシャツに憧れた(笑)」 「札幌の松竹座の封切で見た人は幸せ!」などの会話が飛び交いました。

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近作では、「ラ・ラ・ランド」も話題に。
劇中に一瞬登場するランプについて、
「コレクターに人気の高い有名なランプなんです!」という豆知識が飛び出し、改めて、ワンシーンの細部までこだわる作り手の情熱を実感しました。

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ほかにも、「シェルプールの雨傘」「ダンサー・イン・ザ・ダーク」「グリース」「ヘアスプレー」「サウンド・オブ・ミュージック」「マイ・フェア・レディ」「メリー・ポピンズ」…などなど、次々映画タイトルが出てきて、ミュージカル映画の幅広さを改めて再認識。

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和田由美事務局長は、ミュージアムの礎を築いた
故・竹岡和田男さんに教わった作品として「トップ・ハット」を紹介。 フレッド・アステア&ジンジャー・ロジャースの名コンビによる優雅なダンス、華麗な衣装、豪華なミュージカルセットに酔いしれる一幕もありました。

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ミュージカル映画の名作から話題作まで、
その魅力を堪能し、盛り上がったひとときとなりました。

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ご参加くださった方々、ありがとうございました。(新目)

20日は北のシネマ塾!「私の好きなミュージカル映画」

2018年の「北のシネマ塾」。

第1回目となる1/20(土)は

〝映画ファンの集い〟と題し、

「私の好きなミュージカル映画」について

自由に語り合う内容です。

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展示したばかりの〝和田コレクション〟のLDの中から

あの幻の傑作、オペレッタ時代劇映画もご紹介します!

どんな作品かは、当日のお楽しみ。

午後2時から、参加無料、申し込み不要。

ぜひお越しください!

2018年前期の「北のシネマ塾」スケジュール!

いよいよ年の瀬も迫ってきました。

2018年前期の「北のシネマ塾」の

スケジュールをご紹介します!

●第1回 1月20日(土)午後2時
第8回映画ファンの集い「私の好きなミュージカル映画」
司会:佐々木純理事長

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●第2回 2月17日(土)午後1時
※開始時間がいつもより早いのでご注意ください
「飢餓海峡」(1965年、内田吐夢監督)
トーク:小田島敏朗常務理事

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●3回 3月17日(土)午後2時
「網走番外地 大雪原の対決」(1966年、石井輝男監督)
トーク:大石和久理事

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●第4回 4月21日(土)午後2時
「鶴は翔んでゆく」(1957年、ミハイル・カラトーゾフ監督)
※公開時タイトルは「戦争と貞操」
トーク:高村賢治副館長

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●第5回 5月19日(土)午後2時
「空の穴」(2001年、熊切和嘉監督)
トーク:安倍雄也理事

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●第6回 6月16日(土)午後2時
浦田久&和田由美の映画グラフィティー
〝まだまだビリー・ワイルダー〟
「少佐と少女」(1942年、ビリー・ワイルダー監督)
トーク:街並み画家・浦田久、和田由美事務局長

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今回は担当者のお薦めの1本をご紹介する

特別スケジュールとなりました!

もちろん入場無料、当日参加OK。

どうぞお楽しみください。

16日(土)は今年最後のシネマ塾!浦田久&和田由美の映画グラフィティー「サンセット大通り」

12月16日(土)午後2時からは、

ミュージアムで行うミニイベント「北のシネマ塾」。

「浦田久&和田由美の映画グラフィティー」です!

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今回は、〝まだビリー・ワイルダー〟と題し、

「サンセット大通り」を取り上げます。

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参加無料、当日入場OK!お楽しみに。

10月シネマ塾レポート!「カルメン純情す」

毎月3土曜日、ミュージアムで開催する
ミニベント「北のシネマ塾」。
10/21は「カルメン純情す」(1952年 木下恵介監督)を
テーマに、北海学園大教授の大石和久理事が
トークを務めました=写真=。

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映画は、高峰秀子が演じる純情一途なストリッパー・リリーが、
パリ帰りの前衛芸術家に恋し、気に入られようと愚直に行動する姿に、笑いと涙を呼び起こされる喜劇。

大石理事は「単なるコメディではなく、時代背景が色濃く反映された痛烈な風刺喜劇である。自衛隊の前身である警察予備隊が誕生し、憲法第9条の実質的な空洞化に進もうとしていた当時の政治の流れに対する痛烈な批評精神が込められている。これは現在にも通じるのではないか」と説明しました。

さらに、カメラアングルが全編を通じて一定ではなく、同一シーンの中でも時間が経過するにつれ、右左に45度傾斜するカメラワークについて「木下監督が試みた、世界で初めての方法的実験と言われており、監督とカメラマン、俳優の演技のすべてが一致しなければ実現できない。面白い効果を生んでいる」と指摘し、参加者たちは興味深く聞き入っていました。(小田原理事)

11/18のシネマ塾は「永遠の人」!

ミュージアムで行われる、

月イチのトークイベント「北のシネマ塾」。

今年は、函館出身の高峰秀子特集!

11月18日(土)に取り上げるのは、

「永遠の人」(1961年、木下惠介監督)です。

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トーク担当は、小田原賢二副理事長 。

午後2時~、参加無料です。

お待ちしております!

10/21(土)のシネマ塾は「カルメン純情す」!

月イチのミュージアムイベント「北のシネマ塾」。

10月21日(土)午後2時からは、

「カルメン純情す」(1952年、木下惠介監督)

がテーマです!

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函館出身・高峰秀子さん出演作。

トーク担当は、大石和久理事。

どうぞお楽しみに。