20日は北のシネマ塾!「私の好きなミュージカル映画」

2018年の「北のシネマ塾」。

第1回目となる1/20(土)は

〝映画ファンの集い〟と題し、

「私の好きなミュージカル映画」について

自由に語り合う内容です。

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展示したばかりの〝和田コレクション〟のLDの中から

あの幻の傑作、オペレッタ時代劇映画もご紹介します!

どんな作品かは、当日のお楽しみ。

午後2時から、参加無料、申し込み不要。

ぜひお越しください!

2018年前期の「北のシネマ塾」スケジュール!

いよいよ年の瀬も迫ってきました。

2018年前期の「北のシネマ塾」の

スケジュールをご紹介します!

●第1回 1月20日(土)午後2時
第8回映画ファンの集い「私の好きなミュージカル映画」
司会:佐々木純理事長

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●第2回 2月17日(土)午後1時
※開始時間がいつもより早いのでご注意ください
「飢餓海峡」(1965年、内田吐夢監督)
トーク:小田島敏朗常務理事

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●3回 3月17日(土)午後2時
「網走番外地 大雪原の対決」(1966年、石井輝男監督)
トーク:大石和久理事

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●第4回 4月21日(土)午後2時
「鶴は翔んでゆく」(1957年、ミハイル・カラトーゾフ監督)
※公開時タイトルは「戦争と貞操」
トーク:高村賢治副館長

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●第5回 5月19日(土)午後2時
「空の穴」(2001年、熊切和嘉監督)
トーク:安倍雄也理事

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●第6回 6月16日(土)午後2時
浦田久&和田由美の映画グラフィティー
〝まだまだビリー・ワイルダー〟
「少佐と少女」(1942年、ビリー・ワイルダー監督)
トーク:街並み画家・浦田久、和田由美事務局長

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今回は担当者のお薦めの1本をご紹介する

特別スケジュールとなりました!

もちろん入場無料、当日参加OK。

どうぞお楽しみください。

16日(土)は今年最後のシネマ塾!浦田久&和田由美の映画グラフィティー「サンセット大通り」

12月16日(土)午後2時からは、

ミュージアムで行うミニイベント「北のシネマ塾」。

「浦田久&和田由美の映画グラフィティー」です!

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今回は、〝まだビリー・ワイルダー〟と題し、

「サンセット大通り」を取り上げます。

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参加無料、当日入場OK!お楽しみに。

10月シネマ塾レポート!「カルメン純情す」

毎月3土曜日、ミュージアムで開催する
ミニベント「北のシネマ塾」。
10/21は「カルメン純情す」(1952年 木下恵介監督)を
テーマに、北海学園大教授の大石和久理事が
トークを務めました=写真=。

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映画は、高峰秀子が演じる純情一途なストリッパー・リリーが、
パリ帰りの前衛芸術家に恋し、気に入られようと愚直に行動する姿に、笑いと涙を呼び起こされる喜劇。

大石理事は「単なるコメディではなく、時代背景が色濃く反映された痛烈な風刺喜劇である。自衛隊の前身である警察予備隊が誕生し、憲法第9条の実質的な空洞化に進もうとしていた当時の政治の流れに対する痛烈な批評精神が込められている。これは現在にも通じるのではないか」と説明しました。

さらに、カメラアングルが全編を通じて一定ではなく、同一シーンの中でも時間が経過するにつれ、右左に45度傾斜するカメラワークについて「木下監督が試みた、世界で初めての方法的実験と言われており、監督とカメラマン、俳優の演技のすべてが一致しなければ実現できない。面白い効果を生んでいる」と指摘し、参加者たちは興味深く聞き入っていました。(小田原理事)

11/18のシネマ塾は「永遠の人」!

ミュージアムで行われる、

月イチのトークイベント「北のシネマ塾」。

今年は、函館出身の高峰秀子特集!

11月18日(土)に取り上げるのは、

「永遠の人」(1961年、木下惠介監督)です。

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トーク担当は、小田原賢二副理事長 。

午後2時~、参加無料です。

お待ちしております!

10/21(土)のシネマ塾は「カルメン純情す」!

月イチのミュージアムイベント「北のシネマ塾」。

10月21日(土)午後2時からは、

「カルメン純情す」(1952年、木下惠介監督)

がテーマです!

カルメン

函館出身・高峰秀子さん出演作。

トーク担当は、大石和久理事。

どうぞお楽しみに。

8月のシネマ塾レポート!高峰秀子主演「遠い雲」

月に一度のミュージアムイベント「北のシネマ塾」。
今年は〝映画の女神、今ふたたび。女優・高峰秀子〟と題し、
函館出身の名女優・高峰さんの出演作をご紹介しています。
8/19(土)のテーマは「遠い雲」。

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1955年、木下惠介監督作品です。
トークを担当したのは、高村賢治副館長。

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オールスターキャストながらも、
世間的な評価は意外と低いというこの作品。
しかし、「個人的に好きな作品!」という高村さんは、
作品の見どころや楽しみ方について熱弁を振るいました。

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まず、6月にシネマ塾で取り上げた
「乱れる」(成瀬巳喜男監督)と比べ、
「『乱れる』は高峰さんの心情を繊細過ぎるくらい繊細に浮き彫りにしました。 一方、この『遠い雲』は、初恋のドラマですが、高峰さん演じる主人公の、家族や兄弟、身内との関わりに重点を置いている。そうした人間模様が、ロケ地・岐阜県高山市の街並みの中で繰り広げられるのが見どころ。同じ松山善三脚本として見比べても興味深いです」と説明。

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田村高廣さんが手にした本の役割や、田村さんに告白された直後、
高峰さんがなぜ金物屋で買い物をしたのか…など、
細かいシーンの意味について詳しく解説。

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たとえば、田村さんの転勤先として、
北海道の「ルベシベ」が登場する理由は
「1950年当時は林業が盛んで、
生活の安定を意味しました」と話すと、
お客様も「なるほど!」と納得された様子。

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そして、映画の隠されたテーマとして、
獅子舞やSL、郷土芸能、
古い町並みなどが挿入されることを取り上げ、
飛騨高山の伝統や風習、しきたりが作品のバックボーンにある。高峰さんはそうした郷土文化の中に守られており、田村さんという〝異人〟が彼女を奪うことは許されるのか、高峰さんの心の葛藤になっている」と話し、「とにかく、この映画の高峰さんは美しい!!」と絶賛しました。

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さて、次回は10/21(土)午後2時から、
「カルメン純情す」をご紹介します。

そして、いよいよ2週間後に迫って参りました!

北の映像ミュージアム開館6周年記念・シネマの風景特別上映会
「北海道が生んだ、映画界の至宝!小林正樹の世界」
日時:9/2(土)、会場:札幌プラザ2・5

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上映作品「この広い空のどこかに」は、高峰秀子さんが出演
どうぞこの機会に、大きなスクリーンでご堪能ください!!

この広い空のどこかに©1954 松竹

この広い空のどこかに©1954 松竹

【午前の部】9:00開場
①9:30~ 映画「この広い空のどこかに」(111分)
②11:30~ トーク 関正喜「映画監督 小林正樹」(30分)
③12:00~ 映画「いのち・ぼうにふろう」(121分)

【午後の部】14:25開場
④14:50~ 映画「この広い空のどこかに」(111分)
⑤16:50~ トーク 関正喜「映画監督 小林正樹」(30分)
⑥17:20~ 映画「いのち・ぼうにふろう」(121分)

※チケットは前売り券1200円、当日1500円
(2本立、午前・午後の入れ替え制)。
チケットはミュージアム、道新プレイガイドで発売中です!