「探偵はBARにいる」の喫茶店が5月で閉店

札幌ロケの人気シリーズ「探偵はBARにいる」。

第3弾の公開が待たれるところですが、

探偵の行きつけの喫茶店として登場する

札幌の老舗喫茶「トップ」が、5月末で閉店するそうです。

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探偵が「まずい」と言いながら食べる

あの昔ながらのナポリタン

(本当は美味しいのです!)もおしまいに。

非常に残念ですが、〝ありがとう&お疲れ様!〟

の気持ちを込めて拍手を送りたいです。

12月、スクリーンで再会するのを楽しみにしましょう。

「探偵はBARにいる」ロケ地・テイセンボウルが6月閉館

大泉洋さん主演のヒット作「探偵はBARにいる」。

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(C)2011「探偵はBARにいる」製作委員会

ロケ地となった札幌市内のボウリング場

「サッポロテイセンボウル」が、6月末で閉館します。

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併設のレストランが、

探偵たちの張り込み場として登場しました。

映画同様、レトロな雰囲気が味わい深いこの場所も

あと半年で消えてしまうようです。

映画を見て興味を持たれた方は、ぜひ一度足をお運びください。

小樽ロケ地巡り(下)~「男はつらいよ 寅次郎相合い傘」「探偵はBARにいる」「喜びも悲しみも幾歳月」

小樽のロケ地巡りレポート、最終回です。

* * *

「富岡教会」から港方面へ歩き、

花銀通りに入って進み、公園通りへと曲がります。

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そうして着いたのは、「水天宮」です。

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山田洋次監督の「男はつらいよ 寅次郎相合い傘」で、

渥美清さんと浅丘ルリ子さん、船越英二さんの

3人組が汗をかきかき上った参道は、当時のまま。

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映画のシーンはここまでですが、

きっと、寅さんとリリーさんは境内まで行ったはず。

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権現造りの本殿は、小樽市の歴史的建造物にも選ばれています。

そこから港沿いを移動して、こんな場所にも行きました。

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「探偵はBARにいる」を見た方なら、「!」と思うかも。

「小樽港観光船のりば」は、後半の重要なシーンに登場しました。

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雪景色の中、大泉洋さんが煙草を吸いながら

佇んだ場所はここですね。

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実はこのすぐそばでは、

「男はつらいよ 寅次郎相合い傘」の撮影も行われています。

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ここから運河をわたり、

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旧手宮線も越えて、

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アーケード街を横切り、

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小樽駅からバスに乗って向かった場所が、こちら。

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木下恵介監督の「喜びも悲しみも幾歳月」(1957年)に

登場する「日和山灯台」です。

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霧に包まれた風景として、

ラストシーンに登場したのが印象に残ります。

 

そんなわけで、小樽のロケ地巡りはこれにて終了。

今年の夏旅の参考に、ぜひどうぞ!

もちろんミュージアムにもお立ち寄りくださいね。

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(アラタメ)

小樽ロケ地巡り(中)~「少年」「はるか、ノスタルジィ」「探偵はBARにいる」など

小樽ロケ地の写真レポート、第2弾をどうぞ。

* * *

三角市場の横を通って・・・

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突き当りを左に曲がると、そこは「船見橋」。

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大島渚監督の「少年」(1969年)に出てきた風景が、

柵の向こうに残っています。

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その橋を渡れば、数々の映画ロケ地として

知られる「船見坂」があります。

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大林宣彦監督の「はるか、ノスタルジィ」(1993年)、「少年」のほか、

「Love Letter」(1995年)、「探偵はBARにいる」などにも登場。

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坂から見下ろすと、確かに〝絵〟になる光景が広がります。

そこから歩いて30分ほどの場所にあるのが、「富岡教会」。

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ここは、「ジャコ萬と鉄」(1964年)の撮影が行われました。

なんと、外観は当時のまま!

時代を重ねたゴシック様式の美しさに圧倒されます。

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そこから港方面へ歩くとある、この道。

何の作品のロケ地かわかりますか?

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実は、「男はつらいよ 寅次郎相合い傘」(1975年)で

船越英二が初恋の人と再会した場所なのです。

残念ながら、もう「喫茶ポケット」はなく、

当時の面影はほとんどありません。

ということで、次の目的地は、同じく「相合い傘」のロケ地です。

(つづく)

 

(アラタメ)

小樽ロケ地巡り(上)~「駅STATION」「ハルフウェイ」「探偵はBARにいる」

いよいよ北海道も夏真っ盛り。

観光シーズンを迎えた港町・小樽へ、

映画のロケ地取材に行ってきたので、写真でご紹介します。

小樽の前に寄った場所はコチラ。

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「駅 STATION」(1981年)が撮影された銭函駅です。

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撮影当時の雰囲気、ちゃんと残っていますね。

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「ハルフウェイ」(2009年)のロケ地となった

小樽築港駅、南小樽駅を過ぎたら・・・

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小樽駅に到着です。

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ホームや構内は、「探偵はBARにいる」(2011年)に登場しました。

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ちなみに4番ホームは、

石原裕次郎さんがテレビ番組の撮影をしたことから、

〝裕次郎ホーム〟と呼ばれています。

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駅を出ると、こんな看板も。

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あの石川啄木も降り立った小樽駅。

そんな当時に思いを馳せつつ、次の目的地を目指します。

(つづく)

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(アラタメ)

「銀の匙」から「喜びも悲しみも幾歳月」まで。稚内・白夜映画祭で北海道ロケ上映!

6月21日(土)~22日(日)に開催される

「わっかない白夜映画祭」のラインアップが決定!

無題
●網走ロケ「抱きしめたいー真実の物語ー」
●帯広ロケ「銀の匙」
●石狩ロケ「喜びも悲しみも幾歳月」
●札幌ロケ「探偵はBARにいる」&「探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点」

のほか、

●北方領土が舞台のアニメ映画「ジョバンニの島」 など北海道ゆかりの映画がズラリ。

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また、ロシア発の人気アニメ映画「チェブラーシカ」と

テオ・アンゲロプロス監督の遺作「エレニの帰郷」も上映するそう。

2日間、オールナイト上映の間には、こんな企画も。

●映画フォーラム
原作者と映画、そして舞台としての「北海道」
「探偵はBARにいる」原作者:東直己×
NPO「北の映像ミュージアム」理事:高村賢治

そうなんです。

ミュージアムからは映画研究家・高村理事が

ゲスト参加いたします!

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シネマ塾では、誰も知らない映画秘話を紹介する高村理事。

今度は、どんな話題が飛び出るのでしょう。

どうぞお楽しみに!

映画祭のお問い合わせは事務局(0162-22-3077)へ。

「探偵はBARにいる」ロケ地が人気です!

現在公開中の「探偵はBARにいる2」。

早くも第3弾の撮影が決定!

という嬉しいニュースが飛び込んだところです。

その第2弾と前作第1弾のロケ地が人気だそう。

ミュージアムには、希少な

第2弾のオリジナルロケ地マップも展示中!

ロケ地めぐりの際は、ぜひこちらも参考にどうぞ。

「探偵はBARにいる」プロデューサー須藤さんトーク!in三岸好太郎美術館

本日午前11時から、三岸好太郎美術館で

「探偵はBARにいる」プロデューサーの

須藤泰司さんがゲスト参加したセミナーが開かれました。

参加した高村賢治理事のレポートをご紹介します。

ご存じの方も多いかと思いますが、

映画の1&2には、三岸作品が背景にたびたび登場!

三岸作品を選んだ理由を、須藤さんは

「さりげなく札幌のイメージを伝えたかった」と説明。

「明るさをポイントに飾った」という

「飛ぶ蝶」(1934年)をはじめ、

使用した各作品と、その理由を丁寧に紹介。

実はどの作品も、映画のテーマとつなげてチョイスされた!

というウラ話が明かされたそうです。

ぜひ皆さんも、映画の背景に映り込む

三岸作品に注目してもう一度観てみてください!

「探偵はBARにいる」プロデューサーが25日に札幌でトーク!

5月11日の公開が迫る「探偵はBARにいる2」。

ミュージアムにもチラシや

関連記事を掲示して、PRしているところです。

そのプロデューサー、札幌出身・須藤泰司さんが、

5月25日(土)、札幌のトークイベントに登場します!

会場は、三岸好太郎美術館。

え?なぜ、美術館で?とお思いの方、

実は、三岸作品とこの映画は

意外な接点があるというのです!

今回は、制作者の立場から、映画の制作意図や

三岸作品とのつながりについて語るそう。

ミュージアムからわずか3丁の距離にあるので、

行き帰りの際は、こちらにもお立ち寄りください。

* * *

三岸好太郎美術館 シリーズ土曜セミナー★スペシャル
「探偵はBARにいる と 三岸好太郎作品」

日時:5月25日(土)午前11時~(約1時間)
会場:三岸好太郎美術館(中央区北2西15)
参加:直接、会場へ。先着60席。
参加費:所蔵品展観覧料(一般500円)のみ。
問い合わせ:三岸好太郎美術館(011‐644-8901)

「探偵はBARにいる」台本が寄贈されました

今日も気持ちの良い青空の札幌です。

さて、昨年大ヒットした札幌ロケ「探偵はBARにいる」(橋本一監督)。

(C)2011「探偵はBARにいる」製作委員会

昨日、プロデューサー須藤泰司さんが再びご来館くださいました!

札幌ご出身の須藤さんは、これまでも

インタビューにお答えくださったり、

ポスター&宣伝スチールをご提供くださったりと

ミュージアムにご協力いただいています。

昨日お持ちくださったのは、なんと、映画台本!

「完成した映画と比べてみると面白いですよ。

ぜひ興味ある方に読んでもらってください」とのこと。

ありがとうございます~!

せっかくなので、もう1枚パシャリ。

お約束の変顔(?)です(笑)

ということで、さっそくミュージアムに展示。

ご希望の方は、閲覧できますので

スタッフにお申し付けください。

第二弾の製作も決まっているこの作品。

あのコンビが、再び札幌で活躍する日が楽しみですね。