篠原哲雄監督最新作は夕張・札幌が舞台!記者会見レポート①

今日もポカポカ、春の陽気の札幌です。

さて、昨日27日の午後、篠原哲雄監督の最新作に関する

制作発表記者会見が、札幌で行われました。

新聞、テレビでご存じの方もいるかもしれません。

篠原監督といえば、

昨年末、函館の映画祭でお会いしたばかり。

http://blog.livedoor.jp/nanae7ishiguro/archives/1180807.html

小樽・石狩ロケ「天国の本屋~恋火」(2004年)

函館ロケ「つむじ風食堂の夜」(2009年)など、

北海道ゆかりの映画人のおひとりです。

というわけで、記者会見に参加してきました!

その模様をレポートいたします。

映画は、日中共同制作の

「Sweet Heart Chocolate(スイートハート チョコレート)」。

北海道と中国を舞台にした、

中国人女性と日本人男性の純愛ストーリーです。

北海道の主な舞台は、夕張。

3月15日にクランクインし、札幌、富良野でも撮影が行われたそう。

記者会見には、監督のほか

主演の台湾出身の女優・林志玲(リン・チーリン)さんと、

俳優・池内博之さん、福地祐介さん などが参加。

会場は、報道陣でいっぱい。

それもそのはず。林志玲さんは台湾の国民的スター!

中国のメディアもいたようでした。

一行はまず、高橋はるみ知事を表敬訪問。

高橋知事は、「狙った恋の落とし方。」も例にあげ、

「中国と日本、北海道の交流を深まるよう

心から期待しています」とコメント。

中国プロデューサーのパン・ホンさん(左)が

「映画を通して北海道の冬、夕張の素晴らしさを

東南アジアの方々に観てもらいたい」と話し、

「今年は日中国交40周年。中国の若者に、

北海道を好きになってもらうきっかけになれば」

とアツく語っていました。

林志玲さんのファンという高橋知事。

「北海道の冬は寒かったのでは?」と質問すると、

「大丈夫です。夕張の雪景色はとてもキレイでした」と、

流ちょうな日本語で答える林志玲さんに びっくりする一幕もありました。

そんなやりとりを見守る篠原監督。

撮影中で忙しいはずなのに、どこか楽しげに

微笑みを絶やさない様子が印象的でした。

また、夕張の鈴木直道市長も同席。

「財政破たん後、初めての本格的な映画ロケ。

映画で、ぜひ夕張、北海道に人が訪れてほしい」

と期待感を話していました。

懇談を終え、高橋知事が取り出したのはなんと、

林志玲さん出演の「レッドクリフ」のDVD!

サインをもらっていました。

本当にファンなのですね。その後、記念写真をパチリ。

少し下がるとこんな感じ。

映画への、注目度の高さがうかがえます。

というわけで、表敬訪問は終了。

引き続き行われた記者会見では、

この映画が夕張で撮影される背景などが明らかに!

詳細は明日、レポートいたします。乞うご期待!