2016年最初の会報を作成中!

会員の皆さま、お待たせしました!

2016年最初の会報を現在作成中です。

写真

開館5周年を迎えるに当たり、

小檜山博館長の思いをつづったエッセイや、

6月に開催する一大イベント情報など

今回も盛りだくさんの内容です。

どうぞお楽しみに。

「ほっかいどう映画館グラフィティー」発売!

映画ファンの皆さま、お待たせしました!

懐かしい名画座から、現役のミニシアターまで、

札幌を中心に道内計71館の魅力や思い出を伝える

「ほっかいどう映画館グラフィティー」が発売になりました!

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

ミュージアム事務局長で、

グラフィティーシリーズなどで知られる

エッセイスト・和田由美さんが中心となって執筆。

道内の映画館ページは

ミュージアムスタッフ4人が担当しました。

味わい深いイラストは、街並み画家・浦田久さん。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

馴染みのあの映画館や地元の映画館のほか、

ミュージアムのシンボル、

2台の映写機ゆかりの映画館にもご注目を。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

邦・洋画のポスターをふんだんに盛り込み、

昭和36年の道内映画館一覧の特別付録までついている

映画愛あふれる1冊です。

道内の主要書店のほか、

ここミュージアムでももちろん販売中!

お問い合わせは、亜璃西社(011-221-5396)へ。

くまざわ書店アリオ札幌店で浦田久さんのスケッチ展!&11月に「ほっかいどう映画館グラフィティー」発行!

ミュージアムのイベント「北のシネマ塾」の

ゲストとしてお馴染みの、街並み画家・浦田久さん。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

彼が、懐かしい札幌の街並みをスケッチした作品集が、

「スケッチで見る さっぽろ昭和の街角グラフィティー」

(画・文/浦田久 A4判横変型・上製本・176頁/本体3200円+税)

として札幌の出版社・亜璃西社から全道販売中ですが、

そのパネル展が現在、くまざわ書店アリオ札幌店で開催中です。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

店舗入口にギャラリースペースを新設した“こけら落とし”の企画だそう。

大通やススキノ、駅前など失われた風景の数々が

来店者の目を引きつけています。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

さらに、展示スペースの中央にご注目を!

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

11月に発売が予定されている

最新刊「ほっかいどう映画館グラフィティー」の予告が登場!

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

著者は、ミュージアム事務局長でもある

和田由美さんのほか、ミュージアムスタッフ数人が執筆。

DSCN8435

以前、朝日新聞北海道版にて連載した

あの記事が、1冊の本になるのです!

パネル展は、展示内容を変えつつ、12月中旬まで開催予定。

もちろん入場無料です。どうぞお気軽に!

松本さんの個展が東京で開かれています

北の映像ミュージアムのメンバーであり、映写技師で画家の松本浦さんの個展が28日まで東京・西荻窪のギャラリーcadocco(杉並区西荻北3-8-9)で開かれています。

川本三郎さんが雑誌「荷風!」に連載した東京の町歩きの挿絵を中心に、間もなく公開される桜木紫乃さん原作、篠原哲雄監督の釧路ロケ作品「起終点駅」のロケ地のスケッチなど数十点が展示されています。東京では佃島の古い町並みや自由学園の明日館といった歴史的建造物などを描いています。中にはすでに失われた建物もあり、貴重な記録になっています。「起終点駅」ロケ地では、釧路駅裏の、留萌の飲み屋街に見立てて撮影された一角などを絵はがきにしています。

image1

1枚を描き上げるのにかかるのは2時間ほど。時間短縮のコツについて松本さんは「絵は芸事なので、とにかく描くこと」と言います。東京には1年に1回、1週間ほど滞在してまとめてスケッチするそうです。それ以前は小樽の建物を描くことが多かったといい、「小樽と東京に鍛えられました」。

店内には松本さん制作の、都電や複葉機のペーパークラフトも飾られ、楽しい雰囲気が広がります。立ち寄った年配の女性は、最近仕事を辞めて絵を始めたと言い、松本さんに「スケッチは何で書いているの?」と尋ね、「鉛筆で描きますが筆圧が強いので線がはっきり出ます」という松本さんの答えに「へえ、鉛筆?」とちょっと驚いたようでした。

image2

初日の23日には、今夏、松本さんらとともに桜木紫乃さんの案内で「起終点駅」のロケ地めぐりの旅をした川本三郎さんも訪れたということです。この「大人の遠足」の様子は雑誌「東京人」11月号の川本さんのエッセーに詳しく書かれています。こちらもご一読ください。

image3

(理事・加藤敦)

映画好きの学生スタッフが加わりました!

先日、嬉しい仲間が加わりました。

北海学園大3年の千葉健太くんが、

ボランティアの学生スタッフとして加わってくれたのです。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

聞けばこの彼、相当の北海道ロケ映画好き!

なかでも高倉健さん好きで、

中標津ロケ「遥かなる山の呼び声」は何度も観てるそう。

若いのに意外なその理由を聞くと、

幼いころ北海道の地図が好きで、道の駅などを巡り、

続いてロケ地→映画の面白さ に気付いたとか。

北海道ロケ映画は400本以上。

これからもたくさんの発見があるでしょうね。

どうぞよろしくお願いします。

さらにこの日は、もうひとつ嬉しい出会いがありました。

「山田洋次監督の映画、僕も好きなんです」と

話しかけてくれたのは、この方(右)。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

京都からお越しくださった立命館大学

生存学センター客員研究員の番匠健一さんです。

ネットで知り、わざわざ立ち寄ってくれたそう。

そのうち、午後当番の喜多義憲副館長が登場し、

館内に手紙が展示されている黒澤明監督や

さまざまな話題に発展!

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

ミュージアムという「場」があればこそ、

こうした“化学反応”が起きるんだなぁと感じたひとときでした。

ボランティアスタッフを募集中!

ミュージアムでは、運営に協力してくれる

ボランティアスタッフを募集しています!

映画が好き、北海道が好き、

ボランティアをしてみたい・・・どんな理由でも構いません。

このミュージアムには、

元新聞記者、出版社社長、大学教授、

画家、会社員、学生・・・とさまざまな人が集っています。

PC270175-300x225

ぜひ遊びに来て、楽しいひとときに触れてください。

ボランティアに関するお問い合わせは

011-522-7670(担当・アラタメ)。

道新さとほろ会で出張シネマ塾!

先週22日(木)、高村賢治副館長が

「道新さとほろ会」で講演を行いました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

テーマは「高倉健さんが描いた北の舞台」。

今年度初めての〝出張シネマ塾〟ですね!

さとほろ会とは、道新広告局が主催するもので、

本州に本社がある、道内の支店長の集まり。

高村副館長は、健さんの代表作を取り上げ、

映画に刻まれた貴重な北海道の姿について解説。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

映画のワンシーンや予告編も織り交ぜ、

最後にはオススメの映画情報まで飛び出し、

なかにはメモを取る方もいらっしゃいました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

もちろん9月の上映イベント

「シネマの風景 追悼!高倉健さん」のPRも忘れずに。

貴重な機会なので、お越しいただけたら嬉しいです。

今後もこうしてミュージアムの活動を広げていけたらいいですね!

映画好きの新スタッフが加わりました!

今日は新しい仲間のご紹介を。

札幌市に住むYさんです。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

ミュージアム理事の知人を通じて、

最近、仲間に加わってくださいました。

お話を伺うと、これが相当の映画好き!

なんでも、高校時代から

シアターキノなど市内の映画館に通い詰め、

長野県の大学に進学してからは

昔ながらの映画館で映写技師のアルバイトを、

さらにイギリスに留学時も、

地元の名画座でもぎりのお手伝いをしていたそう!

「お手伝いした名画座は見放題。

異国で観た邦画は『バトル・ロワイヤル』

と『リリィ・シュシュのすべて』。

『バトル~』は観客が爆笑して驚きました」とのこと。

お好きな監督は塩田明彦さん。

初期の作品から見ていて、

東京の映画講座に参加した折には

あこがれのご本人にも対面したとか!

近年の北海道ロケ「抱きしめたい」もしっかりチェックされてました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

ほかにも、書ききれないほど

映画にまつわるエピソードがどんどん。

映画好きが集まる場へようこそ!

これから一緒に、映画で北海道を盛り上げましょう!

31日から、道立文学館で特別展「小檜山博の文学」

ミュージアムの館長を務める作家の小檜山博さん。

kohiyama089-238x300

彼の文学世界の魅力を紹介する

特別展「小檜山博の文学 -野性よ 退化する現代を撃て-」

が、31日(土)~3月22日(日)まで、

道立文学館で開催されます。

スキャン0001

北海道に生きる人間をテーマに小説を発表し続ける

小檜山さんの主要作品や秘蔵品などを公開。

会期中には、

●小檜山博本人による文芸講演会「私の原風景」(31日午後2時)

●映画「恋するトマト」上映会(2月22日午後1時半)

●文芸トーク「小檜山博への質問」(3月8日午後2時)

など、各種イベントも予定しています。(要事前申し込み)

ぜひこの機会に、足をお運びください。

お問い合わせは文学館(011-511-7655)へ。

12月、北海学園大演劇研究会の公演!

先日ご紹介しましたが、

学生スタッフ・菅原千種さん所属の

北海学園大学演劇研究会の定期公演が、

12月11~14日に行われます。

カラーチラシを持参してくれました。

image2

映画も演劇も、文化は人生を豊かにします。

どうぞ劇場へ足をお運びください。

* * *

北海学園大学演劇研究会
第61回定期公演 『さよなら階段』&『密着観察バラエティ わるのり!』

【日時】★:さよなら階段☆:わるのり!
12月11日(木)★19:00~
12日(金)☆19:00~
13日(土)☆14:00~/★19:00~
14日(日)★12:00~/☆16:00~
※日時により上演脚本がことなりますのでご注意ください。

【チケット】 前売り券 500円  当日券 700円  通し券800円
【場所】 演劇専用小劇場BLOCH 札幌市中央区北3条東5丁目5 岩佐ビル1階 (サッポロファクトリー三条館の近くです)
演劇研究会公式ホームページ http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Studio/4550/
稽古場ブログ 『さよなら階段』 http://blog.livedoor.jp/sayonara_kaidan/
『密着観察バラエティ わるのり!』 http://blog.livedoor.jp/variety_warunori/
公式twitter : @hgu_enken