ゆうばり映画祭の見どころ⑦~『僕らの興味期限切れの夏』上映!

今年のゆうばり映画祭では、

札幌の中学生が「子ども映画制作ワークショップ」

で作ったショートフィルム

『僕らの興味期限切れの夏』が上映されます。
23日13:00 会場:ホテルシューパロ 錦水の間

円山を舞台に、女子中学生のひと夏の成長を描いた作品。

大林宣彦監督の映画にも通じるような、素敵な映画の予感がします。

この「子ども映画制作ワークショップ」は、

2005年から毎年実施。

札幌市内の地域を舞台に、中学生が短編映画を作り、

その成果を無料上映して発表する という活動です。

こうした取り組みが発展して、2013年

「コトニ夢映画製作プロジェクト」が始動!

※プロジェクトの詳細についてはコチラ

ちなみに、「僕らの~」は、

先月シアターキノでも上映されましたが、

一日限りだったため、見逃した方も含めて、

ぜひ夕張でご覧下さい!(木屋)

ゆうばり映画祭の見どころ⑥~樋口監督登場!

ゆうばり映画祭では、映画上映と同時に

毎年数多くのイベントが開かれています。

今年の目玉イベントのひとつは、

「VFX-JAPANシンポジウム」!
24日13:40 会場:マウントレースイシアター(シアターパイン)

CGやVFXに造詣が深い映画人たちが、

ハリウッド映画から日本映画まで

VFX技術について語り尽くすパネルディスカッション。

このゲストに、樋口真嗣監督の参加が決定!


(右が樋口監督、左は犬童一心監督)

樋口さんは、以前、苫小牧ロケ『のぼうの城』の

プロモーションで、ミュージアムにも来ていただきました!

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『ローレライ』や『日本沈没』の監督であり、

ガメラシリーズの特撮監督も務めた

日本を代表する特技監督の一人です。

ゆうばりのパネルディスカッションに参加する

他のパネラーは、

●荒牧伸志監督

(つい先日、『キャプテンハーロック』の映画化で監督に決定!)

●秋山貴彦さん

(石井竜也監督の映画でSFXスーパーバイザーを務めた方)

などなど。

この日は、同じ会場で、ゲスト3人が

手がけた映画も上映されるのでチェックを!(木屋)

ゆうばり映画祭の見どころ⑤~苫小牧出身の若手俳優・奥野さんがゲスト!

今年のゆうばり国際ファンタスティック映画祭には、

苫小牧出身の俳優・奥野瑛太さんがゲスト登壇します!

奥野さんは、「SRサイタマノラッパー」シリーズのマイティ役。

3作目の『SR サイタマノラッパー

ロードサイドの逃亡者』では、主役も務めています。

奥野さんは、フォアキャスト部門で

上映される2作に出演。

一つ目は、『煩能力』(監督:小林でび)
22日10:00 会場:アディーレ会館ゆうばり3F特設
24日18:00 会場:ホテルシューパロ 嶺水の間

奥野瑛太さんがホストを演じるSFコメディ映画です。

ファンタスティック映画祭でやりそうな

いかにもな映画な気がします!

二つ目は、『色即是空』(監督:天野千尋)
22日10:00 会場:アディーレ会館ゆうばり3F特設
24日18:00 会場:ホテルシューパロ 嶺水の間

祖父の命日に集まった父・母・息子の3人家族。

しかし、母と息子の胸中では、それぞれの煩悩がうずきだしていた・・・。

一体どんな話なのでしょうか、これまた面白そうですね。

写真に写っているのはおそらく奥野さん演ずる息子の母親でしょう。

ちなみに、実はミュージアムスタッフは昨年12月、

奥野さんの本物のお母様と函館の映画祭でお会いしています!

※その時の記事はこちら

これからの活躍が期待される若手俳優・奥野さん。

ゲスト登壇を、お楽しみに!(木屋)

ゆうばり映画祭の見どころ④~紋別出身の長谷川さんがゲスト!

今年のゆうばりファンタスティック映画祭2013には、

紋別市出身の俳優・長谷川初範さんが

舞台挨拶に登壇します!

セイコーマートのCMでもおなじみですね。

長谷川さんは、

フォアキャスト部門で上映される2作品に出演。

ひとつは、『ウィンターズ・レコード』(監督:平波亘)
23日10:00~ 会場:アディーレ会館ゆうばり3F
24日18:00~ 会場:ホテルシューパロ 嶺水の間


(C)800 LIES PRODUCTION

レコード屋の店員に恋した女の子フユが、

サンタクロースの衣装を着た

自称・父親に出会うというストーリー。


(C)800 LIES PRODUCTION

もうひとつは、『共犯者たち』(監督:岨手由貴子)
23日10:00~ 会場:アディーレ会館ゆうばり3F
24日18:00~ 会場:ホテルシューパロ 嶺水の間

ある夫婦が妻の伯母の葬儀に出席したことで

徐々にふたりの溝が明らかになっていく・・・。

どちらも面白そうですね!

長谷川さんが演じる2人のキャラクターを、

若手監督たちがどのように捉えたのか

探ってみるのもいいかもしれません。

長谷川さんは、主演2作品の舞台挨拶のほか、

夕張駅ホームでの歓迎式、オープニングセレモニー、

ストーブパーティー、閉会式などなど、

たくさんの映画祭イベントに参加する予定です。

どんな話が聞けるのか、楽しみですね!(木屋)

ゆうばり映画祭の見どころ③~北海道ロケトークスペシャル!

今年のゆうばり映画祭では、

北海道ロケに関する特別企画も開催!

タイトルは、ずばり

「北海道ロケトークスペシャル

~映画が地域に出来ること、地域が映画に出来ること~」。

23日18:00~ 会場:ホテルシューパロ「錦水(きんすい)の間」

このイベントは、ここ数年、

北海道ロケが急増したことなどを背景に企画。

札幌市は、ロケ誘致を通じて経済活性化を目指す

国の「映像コンテンツ特区」の認定を受けており、

当日は特区の推進組織スタッフも参加。

道内ロケ作品の製作者たちと、

“北海道と映画の未来”について、熱くディープに語ります。

製作者側で、予定しているゲストは、

・篠原哲雄監督(招待作品『スイートハート・チョコレート』)

・深津修一プロデューサー(招待作品『じんじん』)


(C)2013映画「じんじん」製作委員会

・須藤泰司プロデューサー(『探偵はBARにいる2』)


※須藤さんはミュージアムのインタビューにも協力。
当時の記事はこちら

これは、まさにミュージアムのためにあるようなイベント!

もちろん、レポートするつもりなのでご期待ください!(木屋)

ゆうばり映画祭の見どころ②~『じんじん』ワールドプレミア

昨日につづき、

ゆうばりファンタスティック映画祭で上映される

北海道関連の映画を紹介します。

招待作品『じんじん』
24日 11:00 会場:大ホール


(C)2013映画「じんじん」製作委員会

監督:山田大樹
出演:大地康雄、小松美咲、佐藤B作

大地さん演じる、

伝統芸能を伝える大道芸人・立石銀三郎と、

「絵本の里」剣淵町の人々とのふれあい、

父娘の絆を描くヒューマンドラマ。

もちろんロケ地は剣淵町です!

小檜山博・ミュージアム館長もカメオ出演し、

館内にもじんじんコーナーを設けるなど、

ミュージアムも以前から応援している映画です。

ついにゆうばりでの上映がワールドプレミアになります!

山田監督や主演・企画の大地さんなど

がゲストとして来ることも決定しています。

どうぞご覧ください!(木屋)

ゆうばり映画祭の見どころ①~夕張で見るゆうばり映画『スイートハート・チョコレート』

今年のゆうばりファンタスティック映画祭(21~25日)まで

いよいよ2週間を切りました。

100本を超える上映作品のうち、

北海道に関連のある映画やイベントを

学生スタッフの木屋拓真が紹介していきます!

第一弾はこちら!

招待作品『スイートハート・チョコレート』
24日(日) 16:00 会場:大ホール


(C)2012 MZ Pictures

監督:篠原哲雄
出演:リン・チーリン、池内博之、福地祐介

3人の男女の10年間にわたる物語で、壮大なラブストーリーです。

去年の3月に札幌で製作記者会見が開かれていましたが、

(会見のレポートはこちら

ついにゆうばりで上映されます!

どうして札幌で会見が行われたかというと、

この映画の舞台は、北海道・夕張と中国・上海なのです。

札幌や富良野でもロケが行われたようなので、

どんな風景が使われているのかとても気になりますね。

 

篠原哲雄監督は、

小樽・石狩ロケの『天国の本屋~恋火』(2004年)や

函館ロケの『つむじ風食堂の夜』(2009年)など

北海道をよくロケ地に選ぶ監督のひとりでもあり、

また『はつ恋』(2000年)、『山桜』(2008年)など

恋愛映画も数多く手掛けている今や日本を代表する監督です。

『スイートハート・チョコレート』は、

そんな篠原監督の集大成が見れるのではないかと思うのです!

2013年公開予定ですが、まだ公開日は未定なので、

ぜひ、ゆうばりでひと足早く観たいですね。

ゆうばり映画祭パンフを入手!

21日(木)~25日(月)に開催される

「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2013」

そのプログラム詳細が掲載された

パンフレットが届きました。

100本を超える上映作品やイベント各種も、

この1冊でバッチリ押さえられます。

北海道ロケ関連の上映&企画も充実!

そんなミュージアム的見どころを、

あすから随時、ご紹介しますのでお楽しみに!

お気に入りの一本を探しに、

ぜひ夕張へ、ミュージアムへ。