28日、札幌で「シネマ・クラシックス2014」!

「カサブランカ」「ローマの休日」「紳士は金髪がお好き」・・・

往年の名作を大きなスクリーンで楽しめる

「シネマ・クラシックス2014」が28日(土)、

札幌プラザ2・5で開催されます!

シネマクラシック

 

 

 

 

 

 

 

 

キャッチコピーが面白いんです。ズバリ、

「じーさんが選ぶ永遠のカワイイ映画特集、

美貌が野獣を仕留めたのだ!」。

この「じーさん」は、きっと若き日、

イングリッド・バーグマン、オードリー・ヘップバーン、

マリリン・モンローの美しさに魅せられたのでしょう。

永遠の美女たちの演技を、ぜひ劇場で!

* * *

「シネマ・クラシックス2014」
日時:6月28日(土)開場10時~
会場:札幌プラザ2・5
鑑賞券:一般各作品800円、2作品券1,400円、3作品券2,000円(市内プレイガイド販売中)
お問い合わせ:札幌映画サークル(011-747-7314)※留守電の場合は氏名と電話番号を吹き込んでください。

詳細は公式サイトもチェック→コチラ

「銀の匙」から「喜びも悲しみも幾歳月」まで。稚内・白夜映画祭で北海道ロケ上映!

6月21日(土)~22日(日)に開催される

「わっかない白夜映画祭」のラインアップが決定!

無題
●網走ロケ「抱きしめたいー真実の物語ー」
●帯広ロケ「銀の匙」
●石狩ロケ「喜びも悲しみも幾歳月」
●札幌ロケ「探偵はBARにいる」&「探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点」

のほか、

●北方領土が舞台のアニメ映画「ジョバンニの島」 など北海道ゆかりの映画がズラリ。

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また、ロシア発の人気アニメ映画「チェブラーシカ」と

テオ・アンゲロプロス監督の遺作「エレニの帰郷」も上映するそう。

2日間、オールナイト上映の間には、こんな企画も。

●映画フォーラム
原作者と映画、そして舞台としての「北海道」
「探偵はBARにいる」原作者:東直己×
NPO「北の映像ミュージアム」理事:高村賢治

そうなんです。

ミュージアムからは映画研究家・高村理事が

ゲスト参加いたします!

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シネマ塾では、誰も知らない映画秘話を紹介する高村理事。

今度は、どんな話題が飛び出るのでしょう。

どうぞお楽しみに!

映画祭のお問い合わせは事務局(0162-22-3077)へ。

19日、札幌でキューバの今を伝えるドキュメンタリー映画上映!

札幌では毎年9月8日を「キューバの日」として、

市民有志が「キューバ映画祭」を開催しています。

そんな札幌で、19日(木)、

「キューバに生きる芸術 アートを支える人々と教育」

と題したイベントが開催されます!

キューバ

 

 

 

 

 

 

 

 

キューバの今を伝えるドキュメンタリー映画

「Cuba Cuba Cuba 芸術っていったい誰のもの?」上映と、

あのチェ・ゲバラの娘・アレイダ・ゲバラさんによる

講演会「キューバの特別支援教育」を予定。

キューバ好きはもちろん、

アート、教育に関心がある方にオススメのイベントです。

* * *

「キューバに生きる芸術 アートを支える人々と教育」
日時:6月19日(木)午後6時半~
会場:札幌市男女共同参画センター3階ホール
入場料:前売り1,300円(大丸・道新プレイガイドなど)、当日1,500円
問い合わせ:北海道アジア・アフリカ・ラテンアメリカ連帯委員会(011-747-0977)

詳細は次のFBもご参照ください→コチラ

多彩な催しが楽しめる夏が近づいてきました!

「氷点」のロケ地・旭川めぐり(後編)

小説「氷点」誕生の地であり、

映画のロケ地となった旭川めぐりのつづきです。

三浦綾子記念文学館のあとは、見本林を散策しました。

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作品では、冒頭に起きる事件の現場となり、

その後、さまざまな出来事に揺れ動く

登場人物たちの心情が巧みに表現された場所。

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実際に歩いてみると、心地よい風が通り抜ける散策スポット。

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途中、アカゲラやリスにも遭遇!

のんびりと散策路を歩きながら、

小説・映画世界に思いを馳せるのにピッタリなスポットです。

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豊かな自然を満喫したあとは、

小説に登場した喫茶店「ちろる」へ。

買物公園通りを向かう途中、懐かしい看板を発見!

以前レポートした劇場「シアター・カンダ」さんです。

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※当時の記事はコチラ

今もしっかり、魅力的なラインアップで営業されています。

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※詳しいスケジュールは記事の最後に掲載!

ということで、「ちろる」に到着。

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昔ながらの静かな空間でコーヒーを堪能しました。

そういえば、今も旭川で新しい映画がロケ中のはず。

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函館、網走につづく、新しい映画の名所になるか!

そんな期待を込めつつ、旭川を後にしました。(おわり)

* * *

シアターカンダさん2014年6月のスケジュール

6日(金)・7日(土)
「キリマンジャロの雪」「パラダイン夫人の恋」

8日(日)「いのちの林檎」

13日(金)・14日(土)
「赤い靴」「邂逅(めぐりあい)」

15日(日)「天地明察」

20日(金)・21日(土)
「グランド・ホテル」「テンプルちゃんの小公女」

22日(日)「麦子さんと」

27日(金)・28日(土)
「西部戦線異状なし」「武器よさらば」

29日(日)「伊豆の踊子」

※1日3回上映、料金は一般1作品700円など。詳しくはシアターカンダ(0166-29-1133)へお問い合わせください。

「氷点」のロケ地・旭川めぐり(前編)

三浦綾子さんの小説「氷点」が

映画化されたのは、今から48年前のこと。

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今も、この作品は多くの人々に愛され続けています。

5月下旬、映画のロケ地・旭川に行ったのでレポートします!

まず向かったのは、三浦綾子記念文学館。

旭川駅東口を出て「氷点橋」をわたり、

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歩くこと約15分、見本林の入り口に到着しました。

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ここが、「氷点」の重要な舞台であり、ロケ地にもなった場所。

入口そば、美しい緑に囲まれて佇むのが、三浦綾子記念文学館です。

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館内の撮影OKだったので、写真付きでご紹介しましょう。

入館すると、吹き抜けのホールで三浦夫妻の写真が出迎えてくれます。

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夫・光世さんは、口述筆記で綾子さんの創作活動を支えた方。

5つに分かれた展示室では、三浦文学や彼女の生い立ちのほか、

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三浦夫妻の日常の風景も紹介しています。

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本が出るたび、綾子さんが光世さんに送ったという

献辞の数々からも、二人の絆が伝わってきます。

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そして、今年は「氷点」で作家デビューしてからちょうど50年!

節目を記念し、さまざまな事業が展開中。

このときは、通年企画の第一弾、「追体験で味わう

〝『氷点』の聖地〟見本林」が開催中でした(6月29日まで)。

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展示物はどれも見応えがあり、解説文にもOLYMPUS DIGITAL CAMERA心がこもっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

それもそのはず。

図書室や喫茶コーナー、来館者に説明する「案内人」など、

運営を支えているのは、多くの市民ボランティアなのです。

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規模の違いはあれど、

我々ミュージアムとの共通点を発見し、 うれしくなったところで、

なんと、館を訪れた光世さんにバッタリ。

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せっかくなので、少しお話をさせていただきました。

光世さんは、「氷点」が50年間読まれ続けている理由を「この小説のテーマは人間の『原罪』。人間のもつ罪のもと、人間を描いている点でしょう」と説明。

続いて、妻・綾子さんについて伺うと、「ありがたい存在でした」とのお答え。「私の勝手なことも『はい、わかりました』と答えてくれました。『氷点』を書くときも、『舞台をどうしよう』と言っていたので、私が『見本林にしたら』と話すと、『あそこはいいわね!』と答えてくれ、題名も『氷点はどう?』と言うと、『すてきね、さすがだわ!』と喜んでくれました」と懐かしげ。

さらに、来館者へのメッセージとして「神は林や森を作ってくださり、人間に音楽を、綾子には文学も与えてくださった。人間という存在を考えるきっかけにしてほしい」とお話されていました。

突然のインタビューにもかかわらず、静かな笑顔で、

優しく、丁寧に答えてくださった姿が印象的でした。

ということで、いよいよ「氷点」ロケ地・見本林へ!(つづく)

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三浦綾子記念文学館の公式サイトはコチラ

剣淵ロケ「じんじん」大地康雄さんがスペインの映画祭で主演男優賞!

嬉しいニュースが飛び込んできました!

昨年5月に完成し、現在も全国各地で上映されている

剣淵ロケ「じんじん」(山田大樹監督)。

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(C)2013映画「じんじん」製作委員会

主演の大地康雄さんが、

スペイン・マドリードで開催された

イマジンインディア国際映画祭で、

主演男優賞を獲得されたそうです!

おめでとうございます!!

企画展やインタビューなどで応援してきた

ミュージアムも嬉しい限り。

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道内では今月、中川町と士幌町で上映会あり。

詳しくは公式サイトを!→コチラ

2014年後期の「北のシネマ塾」スケジュールを発表!

ミュージアムで月イチ開催している

恒例イベント「北のシネマ塾」。

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今年7月以降のスケジュールが

決まったので発表いたします!

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7月12日(土)
第2回映画ファンの集い「私が愛した女優」

8月16日(土)
これは知らなかった北海道(オモシロ隠れシネマ)
千歳ロケ『高度7000米恐怖の四時間』
トーク/高村賢治理事

9月
※3周年記念上映会のためお休み

10月18日(土)
これは知らなかった北海道(オモシロ隠れシネマ)
苫小牧ロケ『愛の予感』
トーク/小田原賢二理事

11月15日(土)
これは知らなかった北海道(オモシロ隠れシネマ)
札幌ロケ『社長忍法帖』
トーク/喜多義憲副理事長

12月20日(土)
さっぽろ映画館グラフィティー※8ミリ作品上映付き!
トーク/ゲスト・浦田久さん&和田由美事務局長

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毎回、北海道や映画への発見がきっとあることでしょう。

多くのご参加をお待ちしております!