11/28(土)、札幌で北海道出身・今敏監督の「千年女優」上映会!

映画の上映会情報が続きます。

昨日ご紹介した期間限定北大映画館「クラークシアター」の

翌週、11/28(土)には、北海道出身の今敏監督

「千年女優」の上映会が札幌プラザ2・5で開催されます!

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今監督は札幌生まれ。

「パプリカ」(2006年)が世界各国の映画賞に輝き、

アニメーション映画の鬼才として活躍が期待されるも、

2010年8月、46歳の若さで亡くなりました。

今回上映する「千年女優」は、

数十年にわたり1人の男性を想い続けた女優の姿を、

時間や空間を超えて描くオリジナル長編。

「千と千尋の神隠し」と同時に、文化庁メディア芸術祭

アニメーション部門で大賞に選ばれた作品です。

「パーフェクト・ブルー」「パプリカ」も好きですが、

なかでも「千年女優」大好きのわたし(アラタメ」的には、

願ってもない素敵な企画です。

主催した札幌映画サークルさん、ありがとうございます!

35ミリフィルムというのもうれしいポイント。

当日は①13:30 ②16:00 ③18:30 の3回上映。

前売りは、一般&シニア1000円、学生500円。

問い合わせは映画サークル(011-747-7314)へ。

ちなみにミュージアムには、今監督のエッセイ集があります。

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ご興味ある方は、スタッフまでお申し付けください。

11/21(土)~23(月)、期間限定北大映画館「CLARK THEATER」!

北海道大学に常設の映画館を作ろう! を理念に掲げ、

毎年秋に開催される上映イベント「CLARK THEATER」。

今年は記念すべき10周年を迎えるそうです!

おめでとうございます。

ミュージアムにも、プログラムが届きました。

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ミュージアムとしてまず注目したいのは、

オープニング企画の「春一番」(21日午後1時~)!

北大を舞台に、北大生が中心となった自主製作映画です。

また、クロージング企画のトークセッション(23日午後3時~)は、

「それぞれのシネマ~映画館に馳せる想い~」と題し、

ミュージアム理事でもあるシアターキノ代表の中島洋さんと、

札幌ショートフィルムなどを手掛けるプロデューサー・久保俊哉さんが登場。

ほかにも、「イントゥ・ザ・ワイルド」(22日午後6時15分~)、

ジャズの生演奏とともに楽しむメリエス映画、

チェコアニメ映画やショートフィルム・・・など多彩なプログラムです。

ぜひ気になる作品をチェックして、

芸術の秋ならではの出会いを楽しんでください。

チケットは、前売り・1プログラム400円、

3プログラム1000円、フリーパス1900円。

詳細は公式サイトへ→こちら

10/12(月・祝)の「私の好きな映画音楽のしらべ」、詳細スケジュールを発表!

先日ご紹介した、10/12(月・祝)、

手稲区民ホールで開催される

「私の好きな映画音楽のしらべ」。

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主催者で、学生時代にミュージアムを手伝ってくれた

木屋拓真さんからスケジュールの詳細が届いたので、お知らせします!

盛りだくさんなので、好きな作品の時間帯を狙っていくのも良さそうですね。

* * * 11:30 開場

12:00   【60’s洋画&ディズニー・ミュージカル特集】 ピアノ:伊藤千尋
1、エンターテイナー (スコット・ジョプリン)『スティング』
2、ムーンリバー (ヘンリー・マンシーニ)『ティファニーで朝食を』
3、ロミオとジュリエット-メインテーマ- (ニーノ・ロータ)
4、追憶 (マーヴィン・ハムリッシュ)『追憶』
5、Let It Go (イディナ・メンゼル) 『アナと雪の女王』
6、いつか王子様が (フランク・チャーチル)『白雪姫』
『オペラ座の怪人』組曲 (アンドリュー=ロイド=ウェバー)
7、The Phantom Of The Opera
8、Music of the night
9、Point Of No Return

12:30  【名作洋画の主題歌メドレー】 歌:小形雄輝、ギター:木屋拓真
1、雨にぬれても (B.J.トーマス)『明日に向かって撃て』
2、サウンド・オブ・サイレンス (サイモン&ガーファンクル) 『卒業』
3、メロディ・フェア (ビージーズ) 『小さな恋のメロディ』
4、She (エルヴィス・コステロ) 『ノッティングヒルの恋人』
5、Two of us (ザ・ビートルズ) 『アイアムサム』
6、Nowhere Man
7、Blackbird

13:00  【北野武映画セレクション】  ピアノ:佐々木沙織
1、Merry Christmas Mr. Lawrence(坂本龍一) 『戦場のメリークリスマス』
2、Kids Return (久石譲) 『キッズ・リターン』
3、Summer 『菊次郎の夏』
4、HANA-BI 『HANA-BI』

13:30  【美しい名作テーマ集】 ギター:木屋拓真、伊藤高輝 ピアノ:中條希美
1、白い恋人たち (フランシス・レイ)
2、禁じられた遊び (ナルシオ・イエペス)
3、太陽がいっぱい (ニーノ・ロータ)
4、ニューシネマ・パラダイス 愛のテーマ (エンニオ・モリコーネ)
5、スパイ大作戦のテーマ(ラロ・シフリン)『ミッション・インポッシブル』
6、男はつらいよ (山本直純)
7、ピアノの森 (篠原敬介)
8、カヴァティーナ (スタンリー・マイヤーズ)『ディア・ハンター』
9、マンドリン協奏曲 (A・ヴィヴァルディ)『クレイマー、クレイマー』

14:00  【ジャズ×映画音楽】 歌:Toshiko Omoto ピアノ:須藤嘉子
1、My Favorite Thing (リチャード・ロジャース)『サウンド・オブ・ミュージック』
2、Moon River 『ティファニーで朝食を』
3、Green Sleeves 『西部開拓史』
4、Calling You (ボブ・テルソン) 『バグダッド・カフェ』
5、Scaborough Fair (サイモン&ガーファンクル) 『卒業』
6、My Funny Vallentine 『ファビュラス・ベイカー・ボーイズ/恋の行方』

15:00  【名作邦画の主題歌メドレー】歌:小形雄輝 ギター:木屋拓真
1、悲しくてやりきれない (フォーククルセダーズ)『シコふんじゃった』
2、終わらない歌 (THE BLUE HEARTS)『リンダリンダリンダ』
3、真夏の果実 (サザンオールスターズ)『稲村ジェーン』
4、OH MY LITTLE GIRL(尾崎豊)『ホットロード』

15:30  【印象的に使われたクラシック】 ピアノ:三俣麗
1、ゴルドベルグ変奏曲よりアリア (バッハ) 『そして父になる』
2、アラベスク第1番 (ドビュッシー) 『リリィ・シュシュのすべて』
3、ノクターン遺作変ハ短調 (ショパン)『戦場のピアニスト』
4、ピアノ協奏曲ト長調第2楽章 (ラヴェル) 『BIUTIFUL』
5、ベルガマスク組曲より「月の光」 (ドビュッシー) 『トウキョウソナタ』
6、愛を奏でて (エンニオ・モリコーネ) 『海の上のピアニスト』
7、ラクリモーサ (モーツァルト) 『アマデウス』  (演奏:檜垣弦楽四重奏)

16:00  【弦楽四重奏で聴く映画音楽】 ヴァイオリン:檜垣尚子、水谷里子
ビオラ:濱有希子 チェロ:村上亮
1、エーデルワイス (リチャード・ロジャース) 『サウンド・オブ・ミュージック』
2、全ての山にのぼれ
3、チムチムチェリー (シャーマン兄弟) 『メリーポピンズ』
4、スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス(ロバート・シャーマン)
5、虹の彼方に (ハロルド・アーレン) 『オズの魔法使い』
6、さくらんぼの実る頃 (アントワーヌ・ルナール) 『紅の豚』
7、海の見える街 (久石譲)『魔女の宅急便』
8、千尋のワルツ 『千と千尋の神隠し』
9、世界の約束 『ハウルの動く城』

16:30  【スタジオジブリ作品セレクション(久石譲)】 ピアノ:佐々木沙織
1、風の谷のナウシカ テーマ
2、空から降ってきた少女 『天空の城ラピュタ』
3、風のとおり道 『となりのトトロ』
4、かあさんのホウキ 『魔女の宅急便』
5、アシタカせっ記 『もののけ姫』
6、アシタカとサン
7、いのちの名前 『千と千尋の神隠し』
8、いつも何度でも (ヴァイオリン:檜垣尚子 ピアノ:佐々木沙織

17:00  【電子音楽×映画音楽】 プログラム:伊藤高輝
1、私のお気に入り  『サウンド・オブ・ミュージック』
2、ドレミの歌 (リチャード・ロジャース)
3、エーデルワイス
4、サウンド・オブ・ミュージック (リチャード・ロジャース)
5、マジック・ワルツ (アメデオ・トマシ) 『海の上のピアニスト』

17:30  【飛び入り参加者による演奏!】 参加者募集中

18:00  【My Favorite Songs】 歌:PattiゆうみFujiwara
ベース:藤原宏一 ピアノ:木戸結華
1、Moon River『ティファニーで朝食を』
2、ベンのテーマ (マイケル・ジャクソン)『ベン』
3、個人教授 (フランシス・レイ) 『個人教授』
4、Over the Rainbow『オズの魔法使い』
5、人間の証明 (ジョー・山中)
6、The Shadow of your Smile (ジョニー・マンデル)『いそしぎ』
7、What a feeling (ジョルジオ・モロダー) 『フラッシュダンス』

※曲目・曲順・演奏者は変更になる可能性もあります。

終了は19~20時頃を予定。

チケットは一般1500円、高校生以下1000円。

お問い合わせは木屋くん(080-5597-5959)へ。

11/6~8、オホーツク網走フィルムフェスティバル!

「第8回オホーツク網走フィルムフェスティバル」が

11/6(金)~8(日)に開催されます。

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高倉健さんの一周忌追悼として

「網走番外地 決斗零下30度」と「鉄道員(ぽっぽや)」を特集。

さらに、健さんをモデルにしたキャラが登場する

「クレヨンしんちゃん バカうまっ!B級グルメサバイバル!!」も上映。

また、ご当地ロケ映画として

空知ロケ「ぶどうのなみだ」と紋別ロケ「私の男」、

岩内ロケ「密かな吐息」を上映します!

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ほかにも、多彩なラインナップを用意。

映画対談に映画教室、シネマ屋台・・・など

映画好きはもちろん、誰もがお祭り騒ぎのなかで

映画の喜びを体感できるイベントになりそうです。

鑑賞券は3日間12作品共通で前売り1000円、当日1500円。

ローソンチケット(Lコード:15823)のほか、

札幌ではここ、北の映像ミュージアムでも販売しています!

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問い合わせは実行委員会(0152-44-1363)へ。

公式サイトはこちら

長い冬を迎えるこの時期に、

素敵な映画と出会って心を温めましょう!

札幌在住の役者・大橋千絵さんがご来館!

小樽ロケ「きみはいい子」に出演された

札幌在住の役者・大橋千絵さんが

先日、ご来館くださいました。

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これまでの道のりや映画出演について・・・

いろいろ伺いました。

詳細は、後日シアターキノサイトにてご紹介します。

ちなみに、「きみはいい子」をご覧になった方々、

彼女が何役か、わかりますか?

聞けば「あー!」と声が出る、ちょっと印象的な役どころでしたよ。

10/7~12、「札幌国際短編映画祭」!

世界中のショートフィルムを集めた祭典

「札幌国際短編映画祭(SSF)」が、

今年も10/7(水)~12(月)に開催されます!

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記念すべき10回目の今年は、「ひつじのショーン」などで

お馴染のアードマン・アニメーションズ特集など、

特別上映プログラムを企画。

ミュージアムとして注目したいのは、

過去の北海道セレクション作品の人気投票を紹介する

「ベスト・オブ・北海道セレクション」でしょう!

無題

もちろん今年も、フィルムメーカー部門や北海道セレクション、

多彩なプログラムが目白押し!

詳しくは、公式サイト(こちら)をチェックするか、

各所で配布しているパンフレットをご確認ください。

映画ファンとしてうれしいのは、高校生以下無料ということ!

スクリーンで映画を見る楽しみを、ぜひ体感してほしいですね。

小沼勝監督特集がシネマヴェーラ渋谷で開かれます

日活ロマンポルノで数々の名作を生み出した、小樽出身の小沼勝監督の特集上映が、10月31日から11月20日まで、東京のシネマヴェーラ渋谷で開かれます。

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小沼監督は1971年に監督デビュー、「生贄夫人」をはじめとする、谷ナオミ主演のSMシリーズや、美しい映像が他の追随を許さぬ「夢野久作の少女地獄」、ロマンポルノの形をとりながら実は女性の自立映画である「OL官能日記 あア!私の中で」など数多くの作品があります。

2000年には、昭和の湘南を舞台に12歳の少女のひと夏の成長を描いた「NAGISA なぎさ」を発表。この映画は小沼監督の小樽・青薗中学の同級生らの尽力で、小樽で先行公開され、伊藤整文学賞授賞式のため小樽を訪れていた四方田犬彦さんがいち早く見て絶賛した作品です。小沼監督にとって12年ぶりの映画で、しかも初の一般映画でありながら、ベルリン映画祭キンダーフィルム部門でグランプリを獲得し、変わらぬ冴えを見せてくれました。

初日の10月31日には、小沼監督と上野昂志さん、小沼監督が「昭和のにおいのする女の子」と評した、「NAGISA なぎさ」主演の松田まどかさんによるトークが、11月15日には、風祭ゆきさん、小沼監督の助監督を務めた中田秀夫監督、高橋俊夫さんによるトークが開かれます。

加藤は31日は、めったにない出張がなぜか狙ったように入っていて、レポートをお届けするのは難しそうです。地団太踏むとはこのことでしょうか。(理事・加藤敦)

来館者4万人を達成!

秋深まる札幌です。

おととい10月1日、記念すべき

4万人目のお客様がお見えになりました!

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このラッキーな方は、札幌に住む江崎節さん。

お友達と2人でご来館されました。

佐々木純理事長からプレゼントを手渡された

江崎さんは「初めて来ました。『喜びも悲しみも幾歳月』は

子どもの時、家族で行って泣いた作品。『飢餓海峡』も素晴らしく、

懐かしい映画を思い出しました!」と喜んでいらっしゃいました。

映画が好きで、娘さんとも映画館に行くという江崎さん。

女優さんではバーバラ・ストライサンドが好きだそうで、

武島靖子理事と「追憶」の話題で大盛り上がりしました!

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ちなみにプレゼントの中身は、

2015年の函館ロケ傑作「そこのみにて光輝く」DVDのほか、

「シネマの風景」と和田由美理事著「さっぽろ老舗グラフィティー」の書籍、

ミュージアム特製ロケ地マップ など。

開館4周年で4万人、ということは、

毎年1万人の方々にお越しいただけているということ。

本当にありがとうございます!

今後もミュージアムをよろしくお願いします。