今日は月曜休館日です。
またのお越しをお待ちしております。
今日は月曜休館日です。
またのお越しをお待ちしております。
ノンフィクション作家・合田一道さんが主宰する
道新文化センターの講座「一道塾」の塾生さんによる
「北海道リアルエコノミー」サイト内の
連載企画「北のミュージアム散歩」(こちら)。
第15回目で、北の映像ミュージアムをご紹介いただきました!
ご担当者の方が、何度も足を運び、丁寧にまとめてくださいました。
ミュージアムの礎を築いた故・竹岡和田男さんについても
きちんと触れてくださったのも嬉しいですね。
ありがとうございました。
この記事をきっかけに、
一人でも多くの方がお越しくださいますように。
8月6日に開幕する「札幌国際芸術祭2017」。
その公式ガイドブック「札幌アートへの旅」が届きました。
送っていただいたのは、
ミュージアムをご紹介いただいたからです!
96ページ、よりみちコラムのおすすめスポットコーナー。
映画・映像好きの方の目に留まれば。
札幌滞在の折に、ぜひお立ち寄りいただきたいものです。
ちなみにこのガイドブック、札幌市内のアート系施設や
参加アーティストを単に紹介するだけではなく、
イベントの楽しみ方や可能性を、
コラム的に伝えるディープな内容。
のんさんと大友良英さんの対談も!
ぜひお手に取ってみてください。
札幌国際芸術祭の公式サイトはこちら
本日は月曜休館日です。
またのお越しをお待ちしております。
ミュージアムを舞台にした毎月第3土曜日
午後のトークイベント「北のシネマ塾」。
今月7/15は、「流れる」(1956年、成瀬巳喜男監督)
をテーマに、安倍雄也理事が話しました。
芸者の置屋を舞台にしたこの作品。
女主人・つた奴(山田五十鈴)の娘を演じる
高峰秀子さんだけ洋服を着ていることに注目し、
監督の意図などを解説。
「個人的には、特に杉村春子さんが強烈!
大女優・栗島すみ子さん、田中絹代さん、
色気のある山田五十鈴さん…と、女優さんの演技合戦が
楽しめる凄い作品だと感じました」と熱弁を振るいました。
原作を読んだ感想を交え、映画との差異の楽しみ方や、
同じく芸者世界を描いた作品、
お手伝いさんが主人公の作品なども紹介。
お客様からも感想や意見が飛び出し、
楽しいひとときとなりました。
ご参加くださった方々、ありがとうございます!
さて次回は、8/19(土)午後2時から、
取り上げる作品は「遠い雲」です。
トーク担当は高村賢治副館長。
どうぞお楽しみに!
今日は振替休館日です。
またのお越しをお待ちしております。
今日は祝日につき、開館します。
代わってあす7/18(火)は休館します。
お間違いのないようよろしくお願いします。