どんどん秋めいてきた札幌です。
さて、札幌市は、ロケ地としての環境整備や
ロケ対応できる人材を輩出し、経済活性化を図る
「札幌コンテンツ特区」の指定を受けています。
その一環として養成している
「札幌特区通訳案内士」の研修生たちが、
先日、ミュージアムを訪れました。
その人数、なんと60人!
高村賢治副館長が対応し、
ロケ地・札幌について紹介しました。
札幌を訪れる外国人観光客や、海外からのロケ撮影を支援する彼ら。
より魅力あるガイドや情報提供に、この場所がお役に立てば幸いです。
ガイドされた方々が、またこの場所を訪れてくれればうれしいですね!