ミュージアムの大切な展示物のひとつ、
カーボンアーク式35ミリ映写機「富士セントラルF7型」。
さまざまなドラマを経て、士別の映画館から
ここミュージアムに運ばれてきました。
季刊誌「Hoppoken」の秋号に、
この映写機が大きな写真付で紹介されています。
ミュージアム理事による、詳しい由来の解説に加え、
フィルムへの熱い思いがつづられています。
この雑誌は、公益社団法人北海道国際交流・協力総合センター
の会員向け機関誌ですが、
札幌市内の書店3ヶ所(紀伊国屋書店札幌本店、
丸善・ジュンク堂書店札幌店、北海道大学生協書籍部外販店)
で販売しているそう。
館内でも閲覧できます! ご興味ある方はぜひ。