札幌の自主上映グループ・キノマドが主催する上映会
「見つけるシネマvol.6」が6/4(日)、
札幌市資料館で開催されます。
〝映画で知る・考える釜ヶ崎。〟ということで、
大阪市西成区釜ヶ崎にある「こどもの里」に集う人たちを追う
「さとにきたらええやん」(重江良樹監督)と、
日本最大のドヤ街、大阪市西成区に漂流する若者を描く
フェイクドキュメンタリー「解放区」(太田信吾監督)を上映。
「解放区」は札幌初上映です!
同じ街を描きながらも、まったく対照的というこの2作品。
同日上映は、地元では開催不可能とか。
この機会にぜひ足をお運びください。
詳しくはキノマドのサイト(こちら)へ。