函館港イルミナシオン映画祭初日レポート!

本日、「函館港イルミナシオン映画祭」が開幕!


12月4日(日)までの3日間の模様を レポートいたします。

初日の函館は、穏やかな晴天。
まずは、昨年12月に亡くなった

函館出身の女優・高峰秀子さんの追悼上映

「二十四の瞳」(54年、木下惠介監督)で幕開けです。

会場の函館山頂にある クレモナホールは満席状態!


作品は、香川県の小豆島が舞台。

昭和3年から終戦後の 18年間にわたる激動の時代を背景に、

高峰さん演じる女教師と、生徒たちとの交流を描く感動作です。

上映後、評論家の川本三郎さんが登場。


作品の見どころや、高峰さんの魅力について解説し、

「高峰さんを函館の誇りにしてください」と締めくくられました。

その後、金森赤レンガ倉庫にある金森ホールに会場を移し、

オープニングとして 森田芳光監督の最新作(なんと公開前!)

「僕達急行A列車で行こう」を上映。

発熱のため、残念ながら森田監督は 急きょ欠席となりましたが、

スタッフが撮影時のエピソードなどを紹介していました。

開会式&シナリオ大賞発表に続き、

オープニングパーティーが行われました。


ちなみに、別会場のまちづくりセンターでは、

函館ゆかりの映画ポスターや写真を多数展示。


「ギターを持った渡り鳥」(59年、斎藤武市監督)

「オー・ド・ヴィ」(2002年、篠原哲雄監督)

「パコダテ人」(2002年、前田哲監督)…

函館というマチが、 多くの映画人に愛されてきた歴史がよく分かります。

というわけで、初日は終了!

順調にスタートした映画祭ですが、 2日目は波乱の展開となったのです。

コメントは受け付けていません。