「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」2018記者会見レポート

映画好きにとって嬉しい季節がやってまいりました!
「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」。
今年は3/15(木)~19(月)に行われます。

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今年はさらに新しい試みとして、札幌サテライト会場を用意!
3/15(木)~18(日)の4日間、札幌プラザ2・5を貸し切り、
開会式を同時中継し、映画祭の過去作約10作品を上映するそうです。
(ゆうばりファンタパスポート※前売り2500円、当日3000円で参加OK。札幌サテライト会場のみのチケットは1000円で販売予定)

2/2(金)、札幌で行われた記者会見を、
スタッフ・新目がレポートします。

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冒頭、実行委員長を務める作家・小檜山博さんは「本州から来た人々が、森林や大地、炭鉱を開拓した時代に続き、いま、北海道は第2期の開拓期に入っている。それは、現代を生きる我々が、本州や世界の人たちと協力して、文化を創造することだ。その拠点を、夕張が担っている。映画の感動は、もうひとつの人生を生きること。その感動の創造を、夕張の映画祭が引き受けたい」とあいさつ。

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続いて、名誉大会長の鈴木直道夕張市長が「今年は北海道命名150年の節目ですが、夕張も、1888年に坂(ばん)市太郎が炭鉱のルートとなる石炭層の大露頭を発見してから、ちょうど130年。町として発展するきっかけとなる出来事から、大きな節目の年といえます。夕張の歴史を知ってもらう中で、30年近く続いているこの映画祭は、挑戦の象徴、再生の象徴。ぜひ多くの方に来ていただき、ファンになってもらいたい」と話しました。

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28回目の今回は、上映作品は114本(企画含む)。会場は、「合宿の宿ひまわり」のみを会場とし、3スクリーンを使用。招待作品は5作品で、

22年ぶりの続編として期待されるファミリームービー
「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」

『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』2018年4月6日公開

『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』2018年4月6日公開

「きっと、うまくいく」のアーミル・カーン主演最新作
「ダンガル きっと、つよくなる」

(C)Aamir Khan Productions Private Limited and UTV Software Communications Limited 2016

(C)Aamir Khan Productions Private Limited and UTV Software Communications Limited 2016

モーグルのトップ選手から、高額ポーカー・ゲームの経営者へと転身し、一大スキャンダルを巻き起こした実在する女性を描いた
「モリーズ・ゲーム」

(C)2017 MG’s Game, Inc. ALL RIGHTS RESERVED.

(C)2017 MG’s Game, Inc. ALL RIGHTS RESERVED.

「ラ・ラ・ランド」のエマ・ストーン主演の最新作
「バトル・オブ・ザ・セクシーズ(原題)」

(C)2017 Twentieth Century Fox

(C)2017 Twentieth Century Fox

三船敏郎の人生に迫るドキュメンタリー
「MIFUNE:THE LAST SAMURAI」

(C)"MIFUNE: THE LAST SAMURAI" Film Partners

(C)”MIFUNE: THE LAST SAMURAI” Film Partners

関連して、スティーブン・オカザキ監督と 三船敏郎の孫・三船力也氏によるトーク企画、映画「羅生門」の特別上映も予定されています。もちろん、夕張ならではの“若手の登竜門”オフシアター・コンペ部門や短編・長編セレクションもいろいろ!

『東京ノワール』©2017 東京ノワール製作委員会

『東京ノワール』©2017 東京ノワール製作委員会

『精靈カフェ 』(C)Hi-Link (Beijing) Cultural Media Co., Ltd.

『精靈カフェ 』(C)Hi-Link (Beijing) Cultural Media Co., Ltd.

『Candy.zip』(C)2017 Tomoki MISATO / Tokyo University of the Arts

『Candy.zip』(C)2017 Tomoki MISATO / Tokyo University of the Arts

『Black Dog』(C)Joshua Dean Tuthill

『Black Dog』(C)Joshua Dean Tuthill

オフシアター・コンペ部門の審査委員長には「最低。」「8年越しの花嫁 奇跡の実話」の瀬々敬久監督。

瀬々顔写真

審査員のひとりには、「SR サイタマノラッパー」がこの部門でグランプリを獲得し、「22年目の告白 私が殺人犯です」など今や第一線で活躍する入江悠監督が!

過去の夕張の映像などを紹介する市民企画「ゆうばりシネマテーク」など多彩な企画の中でも、個人的には「6才のボクが、大人になるまで。」の監督に迫る「リチャード・リンクレーター 職業:映画監督」が気になります!

映画祭のイメージソングは、札幌在住のバンド・ブレエメンの「ファンファーレ」。 当日夕張会場に来て、演奏を披露するそう! 今年もにぎやかな5日間になりそうです。

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詳しいスケジュールや企画、ゲストの映画人情報などは、公式サイトで随時アップされるので、ぜひチェックを。
映画祭の公式サイトはこちら

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