最後のシネマ塾レポート「空の穴」

5月19日、このミュージアムで最後となる

「北のシネマ塾」が行われました。

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取り上げた作品は2001年の熊切和嘉監督、

帯広ロケ「空の穴」。

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トークを担当した安倍雄也理事は、

「まさか自分が最後を担当するとは思っていませんでした」

と緊張しつつ、作品への思いを紹介。

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学生時代に映画館で見たことを振り返り、

「見れば見るほど、噛めば噛むほど味の出る映画」と語りました。

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熊切監督の描く北海道について

「暗い閉塞感が漂っているよう。帯広出身の監督だからこそ

描ける雰囲気であり、風景ではないか」と説明。

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また、熊切監督と高校の同窓生だという知人に聞いた

秘話なども交え、貴重な監督の素顔を明かしました。

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さらに、出演者のコメントを取り上げ、

その後の活躍ぶりとして、自分の好きな作品を紹介。

「熊切監督をこれからも応援したい」と力強くまとめました。

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最後は、司会の佐々木純理事長とあいさつした安倍理事は、

「別な場所で次があれば、ぜひ『シムソンズ』を紹介したい」とも。

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ご参加くださった方々、ありがとうございました。

またいつか、お目にかかる日を楽しみにしています。

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