5月29日、100歳で亡くなった
現役最高齢の映画監督、新藤兼人さん。
その生涯で手掛けた数多くの作品のうち、
北海道に関するものは、監督した
函館・網走ロケ「裸の十九歳」(70年)
函館ロケ「竹山ひとり旅」(77年)と、
脚本を担当した
夕張・歌志内ロケ「女ひとり大地を行く」(53年、亀井文夫監督)
釧路ロケ「配達されない三通の手紙」(79年、野村芳太郎監督)。
そんな新藤監督を偲ぶコーナーを設けました。
「女ひとり大地を行く」はミュージアムで視聴可。
どうぞご覧になってみてください。