札幌ロケ「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」の前田哲監督が札幌市長を表敬訪問

12月28日に公開される札幌ロケ&大泉洋主演の
最新作「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」。

(C)2018映画「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」製作委員会

(C)2018映画「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」製作委員会

札幌に実在した重度の筋ジストロフィー患者・鹿野靖明さんと
ボランティアたちとの交流を綴る渡辺一史さんの傑作ノンフィクション「こんな夜更けにバナナかよ 筋ジス・鹿野靖明とボランティアたち」(文春文庫刊)を原作に大泉さん、高畑充希さん、三浦春馬さん
出演で映画化した、お正月映画です。

12月17日には、前田哲監督らが秋元克広・札幌市長を表敬訪問。
その模様をご紹介します!

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監督「札幌での撮影はどこも温かく迎えて下さりお世話になりました。ロケの交渉で『鹿野さんの映画です』と伝えると、原作を読まれている方も多くて『だったらどうぞ』と協力的で、さらにその後、主演俳優が大泉さんだと知ると『ぜひぜひ』と(笑)。西区でのロケ中は毎日差し入れもいただき、大泉さんは役柄上10キロ痩せなければいけないので大変だったかもしれません(笑)」

市長「私も原作を読みましたが、モデルの鹿野さんは体の面でハンデがあっても、素直な性格で周囲が気付かされたり救われたり、〝共生社会〟を体現するような存在でした」

監督「実際に鹿野さんのボランティアをされた方が現場にきて、当時を話してくれたことがあり、大泉さんは生の声を聞いてその場でそのシーンを演じるなんてこともありました。彼も入り込みが違ったと思います」

監督「まさに大泉さんのキャラクターにピッタリの役どころでしたね。札幌の街に改めて愛着を持ち、魅力を再発見できる映画でもあるので、公開が楽しみです」

(C)2018映画「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」製作委員会

(C)2018映画「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」製作委員会

監督「障がい者の方と接するとき、知らぬ間にこちらが遠慮して〝壁〟を作っていることも多く、鹿野さんはそれを『取っ払おうよ』という人でした。確かにぶつからないと分からないこともある。それを恐れずにコミュニケーションを取ることが、まさに〝共生社会〟につながることだと思います」

札幌フィルムコミッションも協力した本作。お礼の意味を込めて、監督から市長にバナナの盛り合わせ(!)が贈られました(笑)。

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フィルムコミッションでは、札幌ロケ地マップを作成したほか、真冬のスタンプラリーも開催中!(~2019年2/28、詳しくはこちら
もちろん、ミュージアム協力のパネル展も絶賛開催中です(詳細はこちら)。
年末年始、家族そろって劇場で笑って泣けるひとときをお楽しみください。
※映画の公式サイトはこちら

ちなみに、ミュージアムでは監督にインタビュー!
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後日レポートをご紹介しますので乞うご期待。

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