元映写技師 Tさんからのプレゼント

今日は冷たい北風が吹き、冬に逆戻りの札幌です。

さて、「北のシネマ塾」第3回が

行われた昨日、嬉しい来館がありました。

元映写技師のTさんです。


Tさんは、ミュージアムがオープンした

直後にご来館くださいましたが、

その時に十分なお話を聞けず、

連絡したところ、再度来てくださいました。

高校を卒業後、映写技師となり、

地元・江別の「千歳座」を皮切りに

札幌の「札幌東映劇場」、本間興業(旭川)

の公楽劇場(札幌)などを転々としたというTさん。

東映創立10周年記念のアルバムをお持ちくださいました!

札幌の劇場写真のほか、


宣伝のための旅行写真、

劇場仲間で作った野球チーム写真など…

映画が元気だった時代の雰囲気がよく伝わります。

「50年以上も前のことだからね~」

と言うTさんから、思い出話を伺う佐々木純副理事長。


「あんたにやるよ」と、

オードリー・ヘップバーンの

ブロマイド写真をプレゼントされて嬉しそう!


フィルムがよく切れたこと。

当時新人だった高倉健さんなど

いろんな役者さんとすすきのを飲み歩いたこと。

たくさんの思い出をお教えいただき、感謝です。

「もう必要ないから、大事に保管して」と

映写技師免許証4点をご寄贈くださいました。


ありがとうございます。

北海道の〝映画の歴史〟として

大切に保管いたしますね。

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