札幌在住&出身の優れた作家を紹介する
シアターキノ20周年記念企画「札幌ディレクターズ」。
初日22日(日)は「からっぽ」(2011年、草野翔吾監督)が上映され、
札幌出身の脚本家・横川僚平さん、草野監督がゲストで登場しました。
右の方が、横川さんです。
「からっぽ」は、テレポート能力を持ってしまった
孤独な少年が自らの存在を見つめ直す人間ドラマ。
詳細は公式サイトへ。
舞台あいさつで横川さんは
「高校生の時、初めてシアターキノに来て
劇場で泣きました」と語り、思い出の映画館での上映を
喜んでいらっしゃいました。
これからの活躍が期待される横川さんに、
昨日、私が突撃インタビュー!
これまでの歩み、脚本作りのこだわり・・・
いろいろ伺いました。詳細は近く、
キノHP「注目!北の映像作家たち」にアップしますのでお楽しみに!