本日は映画のご紹介を。
明日28日(土)から、シアターキノで上映される
「百合子、ダスヴィダーニャ」(2011年、浜野佐知監督)。
大正から昭和にかけて、
作家・中條(後に宮本)百合子とロシア文学者・湯浅芳子の、
本当にあった愛と別れを描くこの作品。
若き日の宮本百合子を演じているのは、
主演の一十三十一(ひとみ・とい)さん。
シンガーソングライターの一十三さんは、
札幌のスープカレーの店「マジックスパイス」の娘さん!
ご存知の方もいらっしゃることでしょう。
その一十三さんと浜野監督が、
初日の28日(土)にトークするとのこと!
上映は午前11時半~です。
ぜひこの機会に、足をお運びください。
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※上映時間などについてはシアターキノHPへ