キノ企画レポート!札幌発・現代アニメーション総進撃!

シアターキノ20周年を記念し、

札幌在住&出身の優れた作家を紹介した「札幌ディレクターズ」。

5日目の7月26日(木)は、「札幌発・現代アニメーション総進撃!」

と銘打ち、短編アニメーション6作品を特集!

会場は満席になり、熱気に包まれました。

終了後のトークでは、作家たちがズラリ。

「Knoflik(クノフリーク)-小さい大きな贈りもの-」の

ワタナベサオリさん。

昨年、札幌ショートフェスでも上映された人気作。

ワタナベさんは近く札幌を離れ、東京でご活躍されるそう!

頑張ってください!

次は、「へいたいがっこう」の伊藤早耶さん。

この作品は、映像アートの祭典とされる「イメージフォーラム

フェスティバル2012」の寺山修司賞を受賞。

東日本大震災が創作の契機になったといい、

想いがこみ上げて涙しそうになる場面もありました。

続いて、「蛇が泣く」の青柳清美さん。

阿部定事件に着想を得た印象的な作品でした。

そして、「まどぎわのはなし」の阿部静さん。

油絵で小1の女子児童の一年間を描くリリカルな作品。

さらに、東京から参加された「ポンタと遠足」のARPLANTSコジロー。

左隣は、「TAILENDERZ(テイルエンダーズ)」の

ピコグラフの方です。

どれも、独創的な作品ばかり!

現代アニメの面白さ、札幌の可能性を感じたイベントでした。

ご紹介した方々を、今後もミュージアムは応援しようと思います!

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