「未来映画祭」を企画中のデービッドさんがご来館!

ミュージアムには、毎日

さまざまな方がお見えになります。

その中でも、先日お越しになった

デービッドさんは、興味深い映画祭を計画中でした。

企画名は、「f3」。

その意味は、「futures film festival」

つまり、直訳すると「未来映画祭」となるわけです。

?と思った方、デービッドさんによると、世界的に珍しい映画祭とか。

そのキーワードは、「未来学」。

「未来学」とは、歴史上の状況を踏まえ、

未来の物事がどう変わるかを調査・推論する学問分野のこと。

日本以外の先進国では、かなり注目を集めている分野とか。

以前、函館の未来大学で「未来学」を教えていたデービッドさんは、

その〝未来学〟的なフィルムを集めた映画祭開催へ奔走中なのです。

「未来に対するメッセージ性のある映画を上映したい」とデービッドさん。

なるほど・・・具体的にはどんな映画を?

「すでに世界100本ほどをリストアップし、

監督とも連絡を取っています」とのこと。

たとえば、邦画だと「HAFU」。

日本で増えているハーフのアイデンティティーに

スポットを当てたドキュメンタリーだそう。

※公式サイトはコチラ

「ほかにも・・・」と紹介してくれる映像を見ているうちに、

ミュージアム理事で映画研究家の高村賢治さんが登場。

「面白そうですね!では、ロバート・ワイズの『アンドロメダ』は?

『パワーズ・オブ・テン』もオススメですよ!」などなど、

〝未来学〟的な映画の話題で一気に盛り上がりました。

この「f3」。日本での開催実現へは

なかなか進んでいないとのことですが、

来年、ロサンゼルスで開催予定とか。

いつか、参加してみたいものです。

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ご興味ある方は、FBかミュージアムへお問い合わせください。

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