ゆうばり映画祭レポート③

あっという間にもう3月。

まもなく札幌にも春がやってくることでしょう。

ゆうばり映画祭2013のレポート3日目(2月24日)をどうぞ。

まずは、剣淵ロケ『じんじん』の上映会場へ。

会場入口で迎えてくれたのは、剣淵町のゆるキャラ・ぷっちーなと

町観光協会事務局長の秋庭良雄さん。

絵本の里・剣淵で初めてロケされた映画だけに、

応援にも気合が入ってます。

ステージには、企画・主演の大地康雄さんはじめ、

山田大樹監督、出演の小松美咲さん、井上正大さんが登場。

大地さんは「剣淵には優しい空気が流れている。

今を生きる子供たちに感じてほしい」と、

剣淵のまち・人に感銘を受け、映画製作を決意した経緯を説明。

小松さん、井上さんも、楽しげにロケの思い出を語っていました。

剣淵町の佐々木智雄町長も登場。

絵本の里大賞を受賞した絵本を、

夕張の子どもたちにプレゼントする一幕もありました。

※『じんじん』は、観客賞に当たる「ファンタランド大賞」
&「人物賞」(大地さん)をダブル受賞!おめでとうございます!

会場外では、恒例のフォトセッションも実施。

記念写真を撮るチャンスだけあって、報道陣もズラリ。

撮影の準備中、ゲスト同士が挨拶する様子も。

塚本晋也監督と談笑する井筒和幸監督。

「ゆうばり~!」の掛け声を合図に、

みなさんいい笑顔を見せてくれました。

女優の渡辺真起子さん(緑の上着の方)、ちょっと寒そうですね。

そうするうちに取材ラッシュタイム!

今回は、月イチ出演している「さっぽろ村ラジオ」

樫田一恵さんの取材に同席させていただきました。

1本目は、紋別出身の俳優・長谷川初範さん。

2本目は、夕張ロケ『スイート・ハート・チョコレート』の篠原哲雄監督。

3本目は、『じんじん』の大地康雄さん&山田大樹監督。

それぞれが語る、北海道・映画への熱い想い。

後日たっぷりご紹介します。

『スイート・ハート・チョコレート』のクロージング上映では、

篠原監督のほか、出演の池内博之さん、

プロデューサーの米子(ミシェル・ミー)さんが登壇。

地元でロケされた作品だけあって、

会場には多くの人が詰めかけていました。

ちなみに取材の合間、この方に遭遇!

審査員のひとり・俳優の山本浩司さんです。

最近では『マイ・バック・ページ』『外事警察』など

名脇役として大活躍。北海道ロケだと

札幌・当別ロケ『ヒッチハイク 溺れる箱舟』(2004年)

帯広・上士幌ロケ『雪に願うこと』(2006年) に出演されています。

『雪に~』のロケの思い出は?と尋ねると、

「馬と触れ合ったのが楽しかったですねー!」との答え。

昨年ミュージアムイベントにゲストでお越しいただいた

根岸吉太郎監督については

「考えさせる演出で、みんなで色々話し合いました」とのこと。

また、食事スペースで同席したのは、こんな映画祭常連さん。

福岡市からほぼ毎年参加する古山和子さん。

アナウンサーとして、地元ラジオやテレビ・紙媒体で映画コーナーを担当。

※古山さんが担当する博多のネットテレビ番組がコチラから視聴できます。

ゆうばり映画祭の魅力は、「真冬の雪がファンタスティック!」。

『雪に願うこと』を観て、帯広のばんえい競馬にも足を運んだという行動派。

映画が、映画祭がさまざまなつながりを生むことを実感した出会いでした。

さて、そんなこんなでスタッフの映画祭参加は終了。

終わってみると、まるで夢のような3日間。

また来年も、そんな夢のお祭りに参加できることを楽しみにしています。

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