北大映画館プロジェクトの新メンバーがご来館!

毎年秋になると、北海道大学に

映画館が出現するのをご存じですか?

そのイベントは、題して「北大映画館プロジェクト」。

今年11月の開催に向け、早くも準備中の

新代表・半澤麻衣さん(2年生)と、

副代表の小林素直さん(2年生)が先日、ご来館くださいました!

このプロジェクトは、北大内クラーク会館講堂に

常設映画館を復活させよう!と、2006年にスタート。

毎年代替わりしながら継続しています。

ミュージアムとは、2人がボランティアで参加した

ゆうばり映画祭が縁でつながり、挨拶に来てくれたのです。

ひと通り説明を聞いた後、2人は館内を見学。

と、半澤代表が注目したのが、剣淵ロケ「じんじん」コーナー!

「映画祭で観て感動しました!」と話し、台本を手にして大喜び!

彼女が作品世界に浸っているあいだ、小林副代表に質問!

三重県出身の小林君。

「大学でしかできないことをしたい!」と、サークルは映研をチョイス。

さらに、人づてもあって、映画館プロジェクトにも参加するように。

北海道へは、三重に住む父親が役者さん(!)だった学生時代、

演劇の公演で訪れた話を聞いて、あこがれていたから、とか。

現在、映研の活動では俳優にも挑戦しており、

大学生活をタップリ映画につぎ込み、満喫しているようです。

一方、半澤代表は札幌出身。

映画館プロジェクトに携わった理由を、

「たとえば将来、母親になった時、

子供に頑張ったことを語れる人間になりたいんです」。

いつか北大に常設の映画館ができた時、

「ママも関わったんだよ!」と伝えたいのだとか。

「不純かもしれませんが・・・」と笑う半澤さん。

いいえ!とんでもない!

北大に映画館を作るという「夢」に共感し、一緒に走ること。

それは、北の映像ミュージアム開設という「夢」に共感し、

その輪に飛び込んだわたし(スタッフ・新目)と重なる気が。

将来の目標は「作家」という半澤さん。

2人のこれからに、ミュージアムが役立てば、

こんなに嬉しいことはありません。

※北大映画館プロジェクトの公式サイトはコチラ

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