本日は急な道東出張。
というわけで、せっかくなので
新旧のロケ地になっている釧路の街をレポートします。
釧路ロケの最新作といえば 「僕等がいた」。
前編の重要なロケ地、釧路駅。
駅のホームが、大事なシーンの背景として登場します。
駅構内には、「僕等がいた」コーナーが設けられていました。
前日宿泊した駅前のビジネスホテルにも、
「僕等がいた」チラシを発見!
映画に対するマチの期待感が伝わりますね。
そしてもう一つ、忘れられないロケ地がここ。
そう!幣舞橋です。
「僕等がいた」はもちろん、
「挽歌」(57年、五所平之助監督)
「男はつらいよ 夜霧にむせぶ寅次郎」(84年、山田洋次監督)
にも登場する名ロケ地、です。
ぜひ映画を観て、ここに足を運んでみてくださいね。