ゆうばり映画祭の作品紹介①~「僕等がいた(前編)」

今日は雪の札幌です。

さて、2月23日(木)に開幕する「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」

 

100本を超えるラインアップのうち、ミュージアムでは

北海道ゆかりの映画にスポットを当ててご紹介。

第一回目の今回は、

釧路をメインに、白糠、厚岸でもロケした最新作

「僕等がいた(前編)」(三木孝浩監督)です!

(C)2012「僕等がいた」製作委員会

(C)2002 小畑友紀/小学館

この作品は、

1000万部を突破した大ベストセラー純愛コミックの映画化。

なんと、前編・後編の2部作で、 3月17日(土)に前編、

4月21日(土)に後編、がそれぞれ封切られます。

主演は生田斗真さん、そして吉高由里子さん。

生田さんは北海道出身ということで、

原作×ロケ地×主演 どれも北海道!という、

ミュージアムに、道産子にとっても嬉しい作品。

もちろん、ゆうばり映画祭の上映は、日本で最も早いプレミア上映!

当日は監督も登壇予定だそう。

クロージングの招待作品として、26日(日)に上映(予定)です。

公式サイトはこちらです
http://bokura-movie.com/index.html

ぜひ、この機会にご覧ください。

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