カーボンアーク式映写機の輸送費支援のお願い

懐かしの「映写機 北の映像ミュージアムが保存へ」。こんな見出しの記事が昨日の北海道新聞夕刊「芸能」面に掲載されました。前文を引用します。

戦前から1960年代にかけて主に使われたカーボンアーク式映写機が士別市内の元映画館に残されていた。2本の炭素棒で放電発火させ、生じた強い光を高原にして映写する仕組み。(中略)「北の映像ミュージアム」は今後、貴重な資料として引き取り、保存する。

sibet

12月9日の北海道新聞夕刊「芸能面」

この映写機を当映像ミュージアム迎えたいという意向については、すでに今年春、このスタッフブログでもご紹介しました。なぜまだ実現していないのかといえば、ひとえに搬入のための資金不足によるものでした。

総重量200キロの精密機械を道北士別から札幌まで運ぶには、いったん分解して慎重に荷造りし、ミュージアムに到着してから組み立て直し展示しなければなりません。分解ー輸送ー組み立てをやってくれる業者は道内にはなく、道外の専門会社に見積もりを依頼すると40数万円でした。残念ながら、その資金は目下のビンボウNPOにはありません。

新聞にもありますように、映写機誘致予算のねん出を思案した末、映像ミュージアム活動に理解を示していただける市民に広くご寄付を呼び掛けることにしました。

「1口千円、何口でも歓迎」郵便振替の口座番号は02750-1ー94490。口座名義はNPO法人「北の映像ミュージアム」。詳しい問い合わせは北の映像ミュージアム☎011-522-7670へ。

 

直接、札幌市中央区北1条西12丁目、「さっぽろ芸術文化の館」1階(ホテル側)北の映像ミュージアムに持ちこんでいただくこともできます。見学がてらおいで下さい。

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