『野のなななのか』ドキュメンタリーが20日夜10時NHKで放送

芦別でロケされた
大林宣彦監督の最新作『野のなななのか』が完成しました!
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公開に先駆け、映画の製作過程に密着取材したドキュメント番組が
12月20日(金)夜10:00~10:48 NHKテレビ/総合放送にて放送されます。

番組タイトルは
「映画が北の町を、熱くした ~大林宣彦 20年目の約束~」

 

芦別と大林監督をつないだのは、あるひとりの青年でした。
“星の降る里芦別映画学校”を立ち上げた芦別市職員の鈴木評詞さん(故人)です。

15歳の時に『さびしんぼう』を見た鈴木さんは、
映画にたいへん感銘を受け、ロケ地である尾道に一人旅に来たそうです。
それから数年が経ち、市職員になった鈴木さんは
大林監督を「校長先生」として迎え、芦別で映画学校を開催することを決めました。

鈴木さんは病気のため36歳で亡くなくなりましたが、
生前彼は大林監督に芦別で映画製作をする夢を語っていたようです。
それから20年がたった今、その約束が果たされようとしています。

ドキュメント番組では、
監督の20年越しの思いが語られるのではないでしょうか。
楽しみですね。

『野のなななのか』は2014年5月17日から
有楽町スバル座より、全国で順次公開が決定しています。

公開はまだ半年ほど先ですが、
情報が入り次第ミュージアムでも紹介していきます!

(学生スタッフ:木屋)

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