19日15時から、幻の名画「樺太1945年夏 氷雪の門」上映します。

突然ですが、きょう、北の映像ミュージアムの大スクリーンに幻の名作「樺太1945年夏 氷雪の門」(村山三男監督。午後3時から上映します。(文責・喜多義憲)

氷雪の門

二木てるみ、鳥居恵子、岡田可愛、木内みどりら、若林豪、千秋実ら出演。120分。

オール稚内ロケ(1973年)で、喜多がまだ稚内で新米記者だった時、製作されました。封切り直前になって、モスクワ放送が「反ソ映画だ」とクレームをつけた。東宝がなぜか配給から手を引いたため、お藏入りになってしまいました。

製作当時、助監督たっだ新城卓さん(「OKINAWAN BOYS」の監督)が崩壊寸前の古いフィルムからDVDに起こしました。
なぜ、東宝が降りたか? この作品と同じ時期に東宝が日ソ合作で自社製作した「モスクワわが愛」(栗原小巻主演)への影響を恐れたからから、と新城監督から聞きました。決して反ソ映画ではない。史実に基づいた作品です。
お待ちしています。

突然の思いつきですので、都合が付かない方も多いと思います。またの日にも上映を企画致します。

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