節目の春、4月。
改めてミュージアムの企画展示をご紹介!
ミュージアムの今年の企画展テーマは「漁業と歴史的遺産」。
「漁業」と「歴史的建造物」に関するロケ作品を通じて、
北海道の歴史・風土・文化を見つめ直します。
そのひとつがこの作品。
1969年の小樽近海ロケ『荒い海』(山崎徳次郎監督)。
捕鯨船を舞台にした海洋ドラマだとか。
残念ながら私は観たことがありませんが、
ポスターの渡哲也さん&高橋英樹さんが若々しいですね。
当時のキネ旬記事も展示中。
どうぞ貴重な資料を直にご覧ください。(アラタメ)