曇り空の昨日、ミュージアムに
札幌在住の映画監督・島田英二さんがご来館くださいました!
島田監督は釧路出身。
小学生の時に「E.T」を観て映画監督を目指し、
大学卒業後、ショートフィルムの面白さを知り、単身渡米!
映画制作のワークショップに参加し、
作った「Hands」というショートフィルムが
参加者100本のうちの最優秀作品に。
以来、札幌を拠点に映像制作活動を展開。
2008年からは、北海道情報大学で
学生に映像の魅力を伝えてもいます。
映画監督を目指す原点、これまでの道のり、
映画へのアツい想い、北海道の可能性・・・などなど
たっぷり約2時間お話を伺いました!
サインもゲット!
ミュージアムに飾っていますので、ぜひご覧ください。
北海道ロケの過去400本以上の作品を残すとともに、
これから生まれる〝北海道発〟を応援するのもミュージアムの使命。
制作者、そして教育者としても
島田監督の今後にご注目ください!
インタビュー内容は、近くシアターキノさんホームページで公開予定。
どうぞお楽しみに。