坪川拓史監督来館

今月21日からシアターキノで公開される

「ハーメルン」の坪川監督が来館、

チラシを持参していただきました。

以前からミュージアムを見学したかったとのことで、

「ハーメルン」でも登場する

富士セントラルの映写機の前で一枚。

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幼少期を室蘭の輪西で過ごした坪川監督は、

毎日眼下の新日鐵を双眼鏡で眺めて過ごしていたそうです。

これが後に、室蘭を舞台にした

映画「モルエラニの霧の中」に至り、

先月から撮影が始まったのでした。

足掛け三年を予定する長い撮影です。

室蘭の街を脚を使って見て歩いた監督なら、

あの場所もあの場所もきっとロケされるだろうと期待できます。

今日は奥深い室蘭の話と、

隠れた名店「ラ○プ○」の話で非常に盛り上がりました。

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一作ごとに地域に寄り添い、

風景を大切に撮り上げる坪川監督の姿勢は、

それゆえ撮影期間が長くなりがちとの事です。

この度の福島ロケ作品「ハーメルン」も、

季節ごとの風景を追い、異常気象やあの震災など、

何度も撮影中断を経て完成したのでした。

劇場公開をお楽しみに。(M)

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