「北の映像ミュージアム」は、
さまざまな方のご支援で成り立っています。
そのひとつが、
札幌国際短編映画祭 (通称・SAPPOROショートフェスト)
今年で6回目を迎えるこの映画祭の久保俊哉副委員長には
「開設準備委員会」という組織の一員として、
ミュージアムオープンへ向けてのアドバイスをいただいておりました。
その映画祭は5日に開幕。
本日、アワードセレモニーが行われ、
コンペの受賞作品が発表となりました。
そんな慌ただしい中、札幌出身の若手映画監督
片岡翔さんにインタビューいたしました!
知る人ぞ知る「人形屋佐吉」の息子さんです。
片岡監督は「ゆきだるまとチョコレート」という短編映画を出品し、
見事、最優秀北海道作品賞を受賞されました!
おめでとうございます!!
実は、私と同世代。
好きな監督など共感できる話題でも盛り上がり、
和気あいあいのインタビューとなりました。
北海道から全国へ、世界へ。
これから高くはばたいていく映画人も、
ミュージアムは応援いたします。
詳細は改めてご報告いたしますので、お楽しみに!