毎年恒例の「日本映画名作祭」が、
10月23(木)・24日(金)、ちえりあで開催されます。
今年は、函館出身の高峰秀子さん出演作が3本も。
「煙突の見える場所」(1953年、五所平之助監督)
「この広い空のどこかに」(54年、小林正樹監督)
「名もなく貧しく美しく」(61年、松山善三監督)
このほか、新藤兼人監督の代表作「裸の島」もラインアップ。
そして、両日午後3時からは、
松竹でプロデューサーを務めた楢部一視さんが登場!
「日本人も映画も若かった」と題して講演します。
以前、ミュージアムにもご来館くださいました。※当時の記事はコチラ
イベントチラシはミュージアム館内に掲示中。
お手伝いの学生さんが作ってくれたPOPもチェックしてください!
お問い合わせは、札幌映画サークル(011-747-7314)へ。