12/1~3、函館港イルミナシオン映画祭のパンフを配布!

今年もこの季節がやってきました。

「函館港イルミナシオン映画祭」!

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

12/1~3、函館山ロープウェイ展望台など

函館市内3会場で開催されます。

上映作品やスケジュールをまとめた

パンフレットを、館内で配布中です!

気になる作品、ぜひチェックください。

映画祭の公式サイトはこちら

士別市・テアトル銀映の映写機に寄せて~池田さんの思い出

ミュージアムの入口にどっかり置かれた

今や希少な「35ミリ映写機」。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

戦前から1960年代にかけて

主に使われた「カーボンアーク式」で、

士別市にあった「テアトル銀映(銀映劇場)」

から、譲り受けました。

その映画館に「高校時代、通いました」という

来館者さんのエピソードをご紹介します。

江別にお住まいの池田さん。

剣淵出身で、士別高校に通った3年間、

「この劇場で、いろいろな映画を観ました」とのこと。

当時、入場料は150円。

「お小遣いの範囲」で足を運び、

「アラビアのロレンス」などの大作に胸躍らせ、

「リサの瞳のなかに」(1962年のアメリカ映画)などの

青春ラブストーリーに心を奪われ・・・

中でも「エデンの東」を観たときは、

「一週間くらいぼーっとしてました(笑)」とのこと。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

青春時代の思い出深い映画館の映写機と

ここで出会って驚くやら、嬉しいやら。

素敵な映画体験をたっぷりお聞かせ下さいました。

 

この映写機は、2014年、

移動費を寄付で集めるなど、一年掛かりで準備し、

士別からミュージアムに運び込まれました。

こうして喜んでいただけると、その甲斐があったというもの!

皆さんもぜひ、迫力満点の映写機に会いにきてください。

11月公開!東川ロケ「写真甲子園」特集③

11/11(土)北海道先行公開される

東川ロケ「写真甲子園 0.5秒の夏」。

写真甲子園

(C)シネボイス

※公式サイトはこちら

見どころを紹介する連載です。

* * *

映画「写真甲子園」の見どころ③
高校生キャストのフレッシュな演技に注目!

sub8

「写真甲子園」日本一を目指す大阪の強豪写真部

部長役には、笠菜月さん(上の写真中央)。

「早咲きの花」以来、2度目の菅原作品の出演です。

ライバルの東京の写真部部長は、甲斐翔真さん(下写真右)。

「仮面ライダーエグゼイド」のパラド役で

子供たちに大人気の俳優さんです。

そして東京の写真部部員となる霧島役は、

北海道出身の中川梨花さん(下写真中央)!

sub6

さらに、〝伝説の少女〟役は、

主演最新作「ReLIFE リライフ」が話題の平祐奈さん(下写真)。

sub5

ほかにも、注目の若手俳優が出演!

みんな写真初心者だったそうですが、撮影までに猛特訓。

劇中の大会で提出した写真もプレゼンも、

キャストたちが自分たちで考えて発表したそう!

sub2

真剣勝負の審査シーン、ぜひご注目ください。

11月公開!東川ロケ「写真甲子園」特集②

11/11(土)北海道先行公開される

東川ロケ「写真甲子園 0.5秒の夏」。

写真甲子園

(C)シネボイス

※公式サイトはこちら

見どころを紹介する連載です。

* * *

映画「写真甲子園」の見どころ②
札幌出身の菅原浩志監督、最新作!

1

メガホンを取った菅原監督は札幌出身。

米国カリフォルニア大学ロサンゼルス校芸術学部

映画テレビ学科で映画製作と演出を学び、

クームルーデ(優秀賞)を受賞して卒業。

1988年に、「ぼくらの七日間戦争」で監督デビューを果たしました。

2

「ぼくらの七日間戦争」といえば、

宮沢りえさんのデビュー作でもあります!

女優の原石を発見したのも、菅原監督というわけですね。

近年は、子供とと一緒にほたるを甦らせた小学校教諭の

実話を基にした人間ドラマ「ほたるの星」(2003年)、

3

失明を宣告された写真家(浅丘ルリ子)が、

幼少期を過ごした故郷を訪れ、高校生と交流を深める

「早咲きの花」(2006年)などを手掛けています。

4

ミュージアムにもご来館くださったことのある

菅原監督の最新作を、ぜひ劇場でお楽しみください!

sub2

11月公開!東川ロケ「写真甲子園」特集①

木枯らしが吹き、雪が舞い始め、

日に日に冬へと近づいている北海道です。

そんな寒さを吹き飛ばす、

アツイ映画が11月、やってきます!

「写真甲子園 0.5秒の夏」

main

※公式サイトはこちら

11/11(土)北海道先行ロードショー、

11/18(土)全国順次公開です。

札幌出身の菅原浩志監督最新作ということで、

ミュージアムも絶賛応援中!

見どころをご紹介します。

* * *

映画「写真甲子園」の見どころ①
東川で24年続く「写真甲子園」待望の実写化!

写真甲子園

(C)シネボイス

映画のモチーフになる「写真甲子園」とは、

高校写真部の日本一を決める全国大会

「全国高等学校写真選手権大会」のこと。

1994年に始まり、2017年で24回目を迎えました。

名前は知っていた、という方もいると思いますが、

毎年、500校を超える応募数の中から、

初戦審査会→ブロック別審査会 を勝ち抜いた

わずか18校(原則)のみ(!)

が本選に出場できるのは、ご存知でしたか?

sub1

さらに、東川町での本選は3日間・3ステージで争われ、

ステージごとの作品テーマが与えられるそう。

もちろん、大会には厳しいルールもあり。

sub4

映画を観ると、

「写真の大会って、こんなに激しいんだ!」と

驚かれるかもしれません。

実際の審査委員長を務める立木義浩さんと

竹田津実さんの本気のコメントも臨場感タップリ。

sub7

どうぞお見逃しなく。

11/23~26、札幌でクチコミ劇場!

芸術の秋。

札幌では映画の自主上映会イベントが続きます。

11/23~26には、札幌プラザ2・5で、

「クチコミ劇場 part 4」が開催されます!

1

札幌の映画館で公開されなかった話題作を紹介するこの催し。

今回も、インディーズ・若手作家の

短編や長編、人形アニメなど19作品を上映!

詳しくは札幌映画サークル公式サイト(こちら)まで。

映画界の〝原石〟に出会える貴重な機会です。

ぜひ!

21日(土)からスガイディノス札幌で「憲法を武器として ~恵庭事件 知られざる50年目の真実~」公開!初日は舞台挨拶も

自衛隊に対する憲法判断が問われた

「恵庭事件」を描いたドキュメンタリー映画

「憲法を武器として ~恵庭事件 知られざる50年目の真実~」。

1

1962年、恵庭町(現恵庭市)の酪農経営者兄弟が、

自衛隊演習場の騒音に抗議して通信連絡線を切断し、

自衛隊法違反の罪に問われた事件で、

67年の札幌地裁判決で被告は無罪となったが、

憲法判断には触れず「肩すかし判決」とも言われた出来事を

モチーフにしています。

公開初日には、苫小牧市出身の稲塚秀孝監督と

恵庭事件元被告の野崎健美さんによ舞台挨拶が!

※詳しくは劇場公式サイト(こちら)へ

ぜひ足をお運びください。